モンスター達との戦いも終わって美少女戦士達は、散々恥辱の限りを尽くされ地面に横たわっていた。
レオタードにはモンスター達の吐出物がべっとり付着し、口やバギナ、アナル迄穴と言う穴から吐出物が
流れ出し、モンスター達の慰み物になっていた事を否応なしに物語っていた。
そこにタキシード仮面様が空から降り立つ・・・。
『みんな・・・大丈夫か?・・・酷い惨状だな・・・しっかりするんだ』
何人かの美少女戦士達が救援に来てくれたのだ。
私もタキシード仮面様の声で目を覚ました。
手袋には生臭い吐瀉物が付き、レオタードは肌が透けるくらい吐瀉物がこびりついています。
気が付いた時に口に入っていた物を飲み込んでしまい生臭い液体が胃の中に流し込まれてしまいました。
夢であって欲しいと思いましたが、股間にはおびただしい量の性液が流し込まれていました。
美少女戦士が敗北すると言う事は、モンスター達に犯されてしまう事だと身体で理解しました。
タキシード仮面様と一緒に来た美少女戦士達は私達の介抱をしたのちモンスター討伐に向かいました。
『さあ、はるな達戦士諸君、今回の作戦は失敗した一旦現実の世界へ戻ろう・・・』
そう言ったかと思うと一瞬で私達は現実の世界へ引き戻された。
お店の更衣室だった、私以外の戦士達はレオタードの様な戦闘服、私は書店部の制服でした。
もう一度私のロッカーを見ると、私の戦闘服も入っていました。
今日からは美少女戦士なんだと理解します。
誰にも言えない秘密です。
但し、変身するにはタキシード仮面様のお力が必要な事、これから毎日戦闘力強化の為のお薬を
飲まないといけない事、書店部の売り上げは大事な活動費用になる事を注意されました。
だから、お客様を大事にする事、時々タッチされても写真を撮られても我慢して欲しいと言われました。
地球を守る為なら仕方のない事です・・・。
本当は、ただの違法な風俗でしたが、こうして理由を付けられると信じてしまう様に仕向けられていたのです。
けれど、私の場合はなんだかスッキリしました。
モンスターに犯されているのにです。
なんて言うんだろう、夫とのマンネリした淡白な性交渉とは全く違う・・・なんだか満たされちゃった気がしました。
しかも、憧れていた美少女戦士になれたんですもの・・・。
その上、夫には秘密にしておかなければならない事が、背徳感を擽りアドレナリンを分泌していたんです。
私は既に虜になっていました。
店長に逆らえない様にされていたのでした。
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