続き
妻は決意した…上半身とはいえ、生まれたままの姿を…以前の彼氏や、旦那である私以外にさらしてしまう事に…
大学生は乳房を隠し、重なりあった妻の手首をつかみ、ゆっくりと扇のように広げていった…。
妻
『だめ…んっ…あっ…んっっ…』
(プルッルルン…)
大学生
『‥オッ!…オッ!…!ッ…!ッ……』
キタ━(゚∀゚)━!っと思った…開いた両腕からこぼれ落ちるように…薄明かりの中、白くてたわわに実った‥とろけるような妻の乳房が(ポロンッ) っと大学生の前にさらされた…。
下着の跡が残る妻の乳房は限りなく白く…先端に赤く熟された実を突出させ…他人である大学生に食される事を待ちわびる…。
大学生
『あぁっっ…奥さんっ…綺麗です,きれいですよっ…触っていいですか…』
妻
『んっ…やっぱり恥ずかしいっ…』
大学生は妻の‥もちもちした乳房を手のひら一杯につつみ込み…もみ上げる…
過去、沢山の男に食され…2人の子供を育て上げた…その熟された柔らかな乳房を堪能している…。
大学生
『あぁっすごっ…すごくいいっ…手に吸い付いてくるっ…餅みたいっすっ』
妻
『んぁ…はぁ…はぁ…ん…あぁ…ねっ…ねっ…どぅ…いいっ?…柔らかいっ…きもちいぃっ◯◯君っ…あんっ…ィィッ…』
大学生は乳房全体を絞り、先端の赤く実ったつぼみを人差し指と親指の先で軽く摘まんだ…。
妻
『…あっあっ…あぁっ…』
大学生
『…固くなってますよっ…』
妻
『んぁっ…いいっ…あぁっ…してっ…もっとっコリコリしてっ…あんっっ…』
大学生は左手で乳房を揉みながら…軽くキスの後…舌を耳たぶに這わせ口に含む…舌を出し…舐め…しゃぶりつく…
(チュポッ…レロロッ…チュッ…)
妻
『んんっ…あんっ…そこっ…あっ…』
大学生
『奥さんっ綺麗ですよっ…とても綺麗です…たまりませんっ…』
妻
『…そう…よかったっ…』
妻の耳たぶから…首筋…脇の下まで丹念に…丹念に舐め…愛撫する…。
妻
『ふあぁっ…やぁ…んあぁっ… 』
大学生の舌が妻の乳房の谷間や付け根にそってはわされ…まるで身体中を電流が流れるような快感が走り‥小刻みな痙攣を起こしている…。
(ビクッ…ビクンッッ!…ビクンッッ)
妻
『んぁぁっっ…はぁっ…いいっ…なめてっ…はぁっ…はぁっ‥はっ‥はぁ‥んんっ…ああっ…いいっ…んんっ…』
大学生
『…素晴らしいですっ…すごく敏感ですねっ…』
妻に巧みな言葉と、舌使いで攻めながら刺激を与え…快感に溺れさせ、最後の挿入まで狙っているのだろう…。
妻もそうだ‥若さ溢れる大学前の生チンポを‥蜜のしたたるおまんこに‥受け入れる準備は整っているはずだ…。
大学生
『…奥さんっいただきますねっ…』
妻
『あんっっ…えっ…なにぉっ…んっ…あっあっあああっああぁぁぁ槌槌っ』
(チュボッ…チュボボッ…ジュルルッ…)
(ギュッ)っと、ねりあげた妻の乳房…赤く肥大した乳首にしゃぶりつく…舌先でこね回し、ねぶりあげる…。
(ジュルルッッ…チュポッ‥チュパッ‥)
妻
『んぁっ…ぁあっ……あっ、ああっ、そ、そこイイ…はふぅうっ…体が熱い…もう…我慢…できなくなるっ…からっ』
大学生
『…んんっ…はぁ…美味しいっ…奥さんっっ…気持ちいいですかっ…奥さんのちくびっ…大きくて美味しいっす…』
妻
『…いいっ…もっとっ…もっとしてっ…なめてぇっ…ちゅぽちゅぽしてっ…あぁっ感じるっ…んんっ…いいわぁ…』
私は映像を見ながら、2度目の射精を噴出させた…体の中で、とどまる事無く、精子が製造されてゆくのが解る…出しても、出しても勃起する。
妻
『はっ!…ちょっ…待ってっ…ストップッ…もっもうだめっ…これまでっ…これまでよっ…これで勘弁してっ…』
大学生
『えっ…えぇっ…いっいやですっ…もっと舐めたいっ…全身舐めたいっ…お願いっ…もう少しだけっ!…』
妻
『だっだめよっ…ここじゃぁいやっ…あぁんっ…やめてっ…あんっ…』
嫌がる妻に対し攻め続ける大学生…ドライブレコーダーに写し出される映像には(チラチラ)と怪しげな影がフロントガラス越しに映しだされている…あぁっ…覗かれているやんか…。
妻は大学生を押し上げて、落ち着くように大学生に伝える…。
妻
『…シッ…待って…さっきから誰か居るの…お願いっ!…落ち着いてっ…』
大学生
『えっ…えっ!…ほんとだっ…曇って見えないけど…そこっ!…誰かたってますよねっ!…マジかっ…』
妻は(イソ‥イソ‥)とブラジャーを着用し、後部座席に脱ぎ捨てられたセーターを(ガバッ)っと被った…。
大学生
『…(`Δ´)クソがっ…ちょっと見て来ますね!…乗ってて下さいっ…』
妻
『待ってっ…いいのっ…身体見られるのが嫌だからっ…それだけだから…ねっ…落ち着いてっ◯◯君っ…』
大学生
『いやですっ…このままじゃ俺の気が収まりませんっ…それにっ…今度も会えるか解りませんっ!…邪魔しやがって!…殴ってやりたいですっ!』
私は…(やめとけ、大学生)って思いながら様子を見ていた…あんなキャシャな身体した男の子なんて返り討ちじゃんか…って思いながら(*´∀`)♪
妻
『…いいからっ…ねっ…ねっ…落ち着いてっ…解ってるっ…◯◯君も男の子だもんねっ…ぜんぶ解ってるよっ…』
大学生
『…クソッ…そこまで奥さんがおっしゃるのなら…チクショウッ!…』
妻
『こんなおばちゃんの為に…ありがとうねっ…ありがとう…』
大学生
『あいつ!ムカつくなっ!!…モウッ…クソッ…クソッ…アーモウッ!!…』
途中で中断させられ、腸の煮えくり返る気分だろう…大学生は(ブツブツ) (# ̄З ̄) と呟きながら、倒したままの助手席へとへたりこみ、うなだれた…。
妻はそれを見た妻は助手席の大学生に寄り添い…こう言った…。
妻
『…私にキスしてっ…◯◯君っ…』
大学生
『んっ…はいっ…でもまだ奴が居ますよ!…大丈夫ですか?』
妻
『うん、曇ってるから…それくらいなら(´▽`)大丈夫っ!…それに…』
大学生
『それにっ?』
妻
『…いいからキスしてっ…』
大学生に覆い被さる妻は、先程とは違い、小刻みなキスを自ら連続して与えた…まるで余韻に浸るように…お別れのキスの様に…小刻みに…何度も…何度も…。
妻
『解ってるっ…解ってるよっ…◯◯君っ…大好きだよっ…◯◯君…』
続く
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