続き
翌月曜日、妻は朝からご機嫌だった…先週の大学生との背徳行為を思い出しているのだろうか…一週間ぶりに会える今日という日を待ちわびていたに違いない、朝から大学生の持て成しスイーツ選びに困惑しているみたいだ…。
妻
『そうだっ…ねぇあなた、今日は仕事早いの?…遅いの?』
私
『なんで?…遅いと思うよっ』
妻
『通勤はバイクでお願いできる?今夜また、 先生を送った帰り道に、またイオンで買い物したいんだけど…いいかなっ?』
私
『あぁ…いいよっ…何買うの?』
妻
『食品と日用品だよっ…何か必要な物があるのかな?』
私
『いやっ特には無いよ』
先週のイオン作戦に味を占めたみたいだ、唯一時間の調整ができるからな…私は通勤の途中に駐車場へと立ち寄り、カメラをセッティングして会社へと向かった。
会社から帰宅した私は、息子に勉強は終わったのか?と聞いた…息子によれば先生に個人的な私用があるとの事で、いつもより30分早く帰ったらしい…本当かどうだか…妻がこの後、帰宅したのは午後10時…約2時間半近く買い物していた事になる…ちなみに日用品と食材だけだった。
翌日、楽しみにしていたSDカードの確認を車内で楽しむ為に通勤は車で出社した、自宅へ帰宅途中に妻と大学生の背徳行為が行われた場所、空港のライト輝く駐車場へ車を停め、確認作業をおこなった…。
その一部始終を私は見る事になる。
大学生
『すいません…勉強…早く切り上げちゃって…大丈夫ですかね?』
妻
『ばっちりっ…大丈夫だよっ…帰り道に買い物して帰るって伝えてあるから…先週と同じ位の時間までね…』
大学生
『…悪い奥さんっですね…』
妻
『嫌なのっ?…帰りたい?…』
大学生
『嫌なわけないでしょ…会いたくて…ずっと奥さんの事ばかり考えてました…メールや電話もできないし…』
妻
『…ごめんねっ…今日は少しゆっくり話せるから…お腹空いてない?』
大学生
『はいっ…多少っ…食べに行きますか?』
妻
『ううんっ…パンとか、おにぎりあるよっ…食べるっ?』
大学生
『えぇっ!どうしたんですか?…持ってるんですか?』
妻
『…実は…夕方、買い物済ましてたっ!…だからゆっくりできるのっ…』
やられた!っと思った…先に買い物を済ませていたとは…やはり女の方が一枚上手である。
大学生
『ハハッ…やりますねっ…でも僕が食べたいのは奥さんですっ…キッパリッ』
妻
『…だめよっ…からかってる?…』
大学前
『ハハッ…冗談ですよっ!…』
妻
『バカちん!…からかわないでっ…もうっ…可愛くないっ!』
大学生
『はいっバカちんです!…見て下さいっ!…これが僕のバカちんぽですっ!…奥さんを求めて、もうこんなになっていますっ…』
『ガタッ!ガタンッッ!,ゴトッ…』
大学生は余程アピールしたかったのか、助手席を完全に倒し、腰を浮き上がらせてモッコリを強調させていた…それを見た妻は…そっぽ向いた…大学生の行動に合わせるようにして運転席のシートをスライドさせて倒した。
(ガタンッ…ガタガタッ…)
妻
『もぅっ!…知らないっ!…嫌いっ!…もうっあっち向いてっ…プィッ』
大学生
『あっ、えっ…ごめんなさいっ…怒らせてごめんなさいっ!…ごめんなさいっごめんなさいっ…ごめんなさい…』
大学生は(あぁっやっちまったぁ)と、天を仰ぎ、両手で顔をふさいだ…。
妻
『…だめっ!無理っ!…帰って!…な~んてねっ…びっくりしたっ?…びっくりしたよねっ!…ハハッ…ハァ?…えっ
?…えっ…なっ泣いてないよねっ…』
◯◯君っ?…◯◯君っ?…っと、妻は上体を起こし、両手で大学生を揺すった…。
大学生
『…奥さんひどいよっ…マジで嫌われたかと思っちゃいましたよっ、もう辛いの嫌なんですっ…』
妻
『…ごめんっ…やり過ぎた…ごめんねっ…ねぇ◯◯君っ…こっちにきて…』
キタ━(゚∀゚)━! 映像を見ている私ですら、(ハラハラ)と(ドキドキッ)でフル勃起状態再来であった…おもわずチャックを下ろし、私は己のチンポしごきはじめた…。
大学生
『…奥さんっ…』
妻
『◯◯君っ…』
大学生は妻の両手を取り、自分の両手で握り締め、そっと顔を近づけてゆく…まるでスローモーションの様に優しく、妻に身体と唇をかさねた…。
妻
『んぁっ…んぁっんっ…』
大学生
『あぁっ奥さんっ…いい匂いっ…凄く綺麗ですっ…口をあけてくださいっ』
妻は、そう言われて小さな口を開いた…真上から舌を出した大学生が近づくのと同時に、妻も口から舌を出し、絡ませながら重なり合わせる…
(ジュルッ…ジュルルッ…ジュロロッ)
艶かしい音が車内に響き、フロントウインドウ:サイドウインドウも徐々に白く曇ってゆく…。
妻
『好きっ…好きよっ…◯◯君っ…』
大学生
『また…この日が来るの待ってましたっ…奥さんっ…本当に好きですっ…』
(ジュプッ…ジュプッ…ジュルッ…)
お互いの口を何度も、何度も求め合う妻と大学生…両腕を握られた妻の乳房の谷間に、大学生の顔が埋もれてゆく…。
妻
『あぁ…んんっ…あんっ…いいよっ…今日は…さわってもいいのよっ…』
大学生
『凄く柔らかいっ…いい臭いっ…おっぱいの匂いっ…あぁぁ』
大学生は妻の乳房に顔をうずめたまま、柔らかさを堪能し、着衣のまま乳頭部分を口の中に含み…軽く口を開け閉めし…妻を愛撫している。
妻『あんっ…はぁぁっ…あんっ…』
大学生が妻の乳頭部分を口から出し入れするたびに、妻の吐息が激しくなってゆく…乳房部分から首筋、耳たぶまで愛撫されてゆく…。
妻
『はぁ…はぁ…すきよっ…もっとっ…愛してっ…してっ…もっとしてっ…』
大学生が妻の両手を解放した…すかさず妻は大学生の首もとに手を回す…
大学生
『見せてくださいっ…奥さんのおっぱい…僕に見せてくださいっ』
妻
『…んっ…』
コクりとうなずく妻…大学生は妻のセーターをまくった…花の刺繍に彩られ…ビンク色したブラジャーが豊満なな乳房を包み込み、大学生の前にさらされた…。
大学生
『ほんとっ綺麗ですっ』
妻
『恥ずかしいよっ…』
大学生はブラジャーに隠されたままの乳房を両手で鷲掴みし、優しく…優しく…愛しく…揉みほぐす…。
妻
『あっ…あぁ…ぁふっ…っっ…』
大学生
『あぁ~柔けぇっ~…んっ…ブラジャー外してもいいですかっ…』
妻は無言で…(コクリッ)…とうなずいた…。
大学生は妻の背中に手を回し…同時に妻は運転席のシートから上体を起こす、大学生のきゃしゃな細い指先で…(プッ)…とホックが外された。
妻は恥ずかしそうに両腕で乳房を隠した後…静かにシートへ身体を沈ませて車外の方に顔を背けた…。
妻
『…はっ…はずかしいっ…たれてるしっ…旦那が見てもっ…笑われるしっ…おばちゃんだよっ…いいの?…』
大学生
『…そんな…酷い旦那さんっ…こんなにも可愛い奥さんなのにっ…』
妻
『んっ…ありがとう…◯◯君っ…ねぇっ…もう1度キスしてっ…私に見せる勇気をくださいなっ…』
大学生は無言で…妻の頭を撫で…背けた顔を自分の方に向けさせた…妻は乳房を隠したまま、愛しそうに大学生と目を合わせ、口を開いた…。
お互いに口を開き…舌と舌と出し…絡ませてゆくのが映像からでもハッキリとわかる激しいキスだった…。
(クチュ…ァアァッ…チュプ…アッ、アッ…チュッ…ンッ…チュププッ…ンッンッ)
大学生
『んっ…あぁっ…舌がっ…絡んでっ…奥さんっ…んぐっ…うっ…んぐぐっ…』
(ジュプッ…ジュポポッジュロロッ…)
妻
『…はっ…はぁっ…○○君っ…見てっ…私のっ…わたしのっ…おっぱいっ…』
続く
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