彼女と初めて結ばれた時の様子を、終わりまで書き込みしませんでしたので書き添えます。
デートの話が始まる時点で、お互いにセックスになる事を予定していたと思われます。
ただ、彼女にとっては長い事夫婦間の交わりが無かったので、上手く行くかどうかの心配が有ったと思いますが、私の丁寧なキスや舐めまわしに興奮状態になると共に、私は使い込まれていない綺麗な姿に驚くと共に、丁寧な善義に彼女は自分でも驚くほどの肉体の悦びに、私の背中に回した手に力が入っていました。
その時は、正常位のままで挿入を繰り返したら彼女は悲鳴を上げて「イクーっ」と大声のまま、しばし体が引き付けたようになり、気を失ったような状態でした。
少しして、私のしぼんだ肉棒を抜くとフゥーッと息を吹き返したようになりました。
「良く覚えていないけど、これがイクーっていう事なのね・・」二人はしばし天井を向いて寝たままを過ごしました。
「私どうしよう・貴方から求められたら、あの興奮で本当に死んじゃいそうだもの・・」。
つまり、またヤリタイ、抱いて欲しい、イカセテほしい・・と言ってる事に聞こえました。
60でも女です。 不倫が始まりました。
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