旦那さんと菜那さんのママ友達に何時バレるか判らない状況の中と云うそのスリリングなシチュエーションを堪能しながらする中出しセックスは菜那さんと僕の性欲を一層強くして行きました。
でも、菜那さんの旦那さんは相変わらずリビングのソファーの上で酩酊状態のままで、爆睡している観たいで、僕と菜那さんは旦那さんの浮気の仕返しとばかりに大胆にその大きなお尻を僕に突き出しておねだりしている観たいでした。
しかも、菜那さんのママ友達も旦那さんの悪口や愚痴話で盛り上がって居る観たいで、全くと云ってバレる様子は微塵も在りませんでした。
しかし、そんな状況でも旦那さんの事を少しでも愛して居るのか、菜那さんはリビングのソファーの上で酩酊状態に為って居る旦那さんの身体を僕に担ぎ上げさせて夫婦の寝室に運んで行き、寝室のキングサイズのベッドの上で旦那さんを寝かし浸けると、又、ダイニングキッチンに戻り、アイランドキッチンの流し台の陰で再び僕のそそり立つ生肉棒で濡れ濡れのワレメの膣内にゆっくりと挿入させて、その律動のスピードを早めて行きました。
すると菜那さんのママ友達も旦那さんと同様にワインに酔った観たいで、その一夜のバースデーパーティーは御開きに為り、菜那さんのママ友達は各々の自宅にタクシーで帰宅して行きました。
そして邪魔者が居なく為ったリビングのソファーの上で誰にも邪魔されずに僕と菜那さんは大胆に背面騎乗位で結合部を丸出しにして僕は下から激しく律動を咥えながら深々と突き挙げて遣って居ました。
[ああ..あうぅ...ああ..凄い...槙雄くんの生おちんぽがぁ...子宮に能ってるわぁ...、あう..ああん
...いい..いいわぁ...槙雄くん...もっと激しく律動させて遣って頂戴...!]
[ああ..菜那さん..本当にいいんですかぁ...?! 旦那さんに気付かれないですかねぇ...?!]
[ああん..いいのよ...あの人は酩酊したら...明日の朝迄眠り転けてるから...そんな事依り...もっと激しく下から...激しく律動させて遣って頂戴..!]
と云って菜那さんは上半身に身に浸けて居た洋服を上に託し上げ、豊満な2つのおっぱいを上下にユサユサと揺らし、その先端の2つの乳首が堅く勃起している観たいでした。僕はその堅く勃起した乳首を僕の両手の指先で優しく弾いたり、強く摘まみ上げて遣って観たりして居ました。
すると菜那さんは肩迄延びた髪の毛を左右に振り乱しながら眉間に縦皺を深く刻みながら悩ましく喘いで居る様でした。
そして僕達2人は大胆にも寝室のキングサイズのベッドの上にリビングから移動して旦那さんが酩酊して眠り転けて居る横で再び深々と挿入して行き、その律動のスピードを早めて行きました。
続く、
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