禁欲しているセックスレスの美しい人妻さんの菜那さんと僕は逸れから何時間も様々な淫らな体位で貪り逢う様に中出しセックスをするのでした。
セックスレスな菜那さんの悩ましい喘ぎ声が朝方迄、切なく為る程響き渡り続けて行きました。軈てラブホの窓越しに朝の気配がして、朝が来た事を2人に告げて居るかの様でした。
そして2人はラブホのバスルームのシャワーで昨夜の汚れた身体を綺麗に洗い薙がした後、昨日着て居た洋服を着て、ラブホの部屋を後にしてチェックアウトして行き自宅にタクシーで帰宅して行きました。
しかし、その継ぎの日は菜那さんの35回目のバースデーで、何故か僕もその35回目のバースデーに招待され
、僕も躊躇する事無くバースデーに招待されたのでした。
すると菜那さんの自宅には菜那さんのママ友達や旦那さんが既に居て、ダイニングキッチンの長四角の黒いテーブルの上には菜那さんのバースデーケーキと数々の美味しそうなご馳走が列べられて居る様でした。
軈て、ダイニングキッチンで気の逢う仲間達と暫くは愉しくバースデーパーティーが催されて行きましたが
、旦那さんがワイングラスの赤ワインを散々呑み過ぎたのか、朦朧と為り、旦那さんだけリビングのソファーベッドで眠り転けてしまった観たいでしたので、まだ、悶々とした菜那さんのワレメの膣奥が僕のそそり立つ生肉棒が欲しいのか、僕のズボンの股間の辺りを物欲しそうに見詰めて居る様でした。
そしてダイニングキッチンのアイランドキッチンの流し台の陰で僕は他の菜那さんのママ友達や旦那さんに気付かれない様にこっそりと菜那さんの下半身のプリーツのフレアースカートの裾を捲り挙げて、紫のシースルーの小さなパンティーの横から僕の指先をワレメの膣内にゆっくりと挿入すると、律動を徐々にそのスピードを早めて行きました。
すると菜那さんは妖艶な眼差しで僕の両眼を見詰めながら僕のズボンを脱がし、ボクサーパンツも脱がすと僕のそそり立つ生肉棒の竿をその美しいしなやかな指先で優しく扱き挙げながら悩ましく下半身を振り立てて、必死で喘ぎ声を左手全体で洩れない様に押し殺して居る様でした。
勿論、周りの仲間のママ友達や旦那さんに気付かれない様にこっそりと菜那さんの下半身に食い込んだ紫のシースルーの小さなパンティーを脱がし、僕のそそり立つ生肉棒をゆっくりと薄皮をいっぱいに抉じ開けながら深々と挿入して行くと、その律動のスピードを早めて行くのでした。
続く、
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