後背位の体位で後ろからその大きなお尻を両手でパァン、パァンと軽く平手打ちしながら僕の生肉棒を激しく律動を咥えながら僕は今にも菜那さんのワレメの奥に危うく中出ししてしまいそうに為って居ました。
僕は何時も少し早漏気味なので、為るべく長く持続する様にと白濁の精子が溢れ出そうに為ると律動のスピードを遅くして何とか持続力を保って居るのでした。
しかし、余りの菜那さんのワレメの膣内の締め浸けが激しくて、僕は等々我慢の限界を迎え、あっと云う間に菜那さんのワレメの膣内に大量の白濁の精子をぶちまけてしまいました。
そして2人はベッドの上で昇天した後、昇天したまま、暫く仰向けでぐったりとして居ました。
僕とその美しい人妻さんの菜那さんは茫然とラブホの華やかな鏡貼りの天井を見詰めながら、色々な世間話や旦那さんの愚痴話を暫くして居ました。
[ねぇ、槙雄くん..、私の愚痴話を聴いてくれるかしら..?! 私の旦那さんったら、私と云う妻が在りながら、私以外の若い女と何処かで浮気とか...しちゃってさぁ...! 本当に頭に来るでしょ...?! 槙雄くん
、そう思わない...?!]
[ふぅ~ん、そうなんだ...、夫婦の事は良く判らないけど...、だから、この僕と仕返しの浮気とかしてるんだぁ...?!]
[そうかもねぇ~、だからさぁ..槙雄くん..私のこの淫らなワレメをたっぷりと白濁の精子でぶちまけて遣って頂戴...!]
と云って菜那さんは眼にうっすら泪を浮かべて僕の唇を再び無理矢理に抉じ開け、練っとりとした舌先を僕の舌先に絡めて居るのでした。
その美しいしなやかな指先は僕のそそり立つ生肉棒を激しく律動を咥えながら扱き挙げて行きました。
すると僕の下半身が激しく痙攣し始め、僕のそそり立つ生肉棒は益々その堅さを増して行くばかりでした。
そしてそそり立つ生肉棒を側横臥後背位で菜那さんの片足を僕の片手で高く持上げて、僕のそそり立つ生肉棒をゆっくりと薄皮のワレメをいっぱいに抉じ開けながら深々と挿入して行くと徐々にその律動のスピードを早めて行きました。
すると菜那さんの半開きのローズピンクの唇元から悩ましい喘ぎ声が再び洩れ始めて居ました。
[ああ..槙雄くん..凄いわぁ...、こんな大胆な体位は...旦那さんにもして貰った事が無いわぁ...!
ああ..あん..ああん..あ..ああ..いいわぁ...槙雄くん..もっと激しく律動して頂戴...!]
[ああ..菜那さん...僕の生肉棒はそんなに気持ちいいですか...?!ねぇ~、菜那さん、どうなんですか..
...菜那さん...?!]
[ああん..恥ずかしいけど...凄く気持ちいいわぁ..
、ああ..ああん..あ..ああ..いいわぁ...槙雄くん
...!]
と云って僕は今度こそ早漏気味に為らない様に為るべく長く持続する様に生肉棒の律動のスピードを遅くして何とか持続力を保って居るのでした。
軈て、僕は約30分位の持続力を保ち、そしてその後、菜那さんのワレメの膣内に大量の白濁の精子をぶちまけて遣って居ました。
僕達2人はベッドの上でお互いに痙攣しながら暫く絶頂の余韻を堪能しているのでした。
続く、
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