僕は自らの舌先を尖らせて顔を左右に奮わせながら菜那さんの淫らなワレメの周りをクンニして挙げて居ました。
菜那さんも菜那さんで僕のそそり立つ生肉棒の竿と亀頭を丹念に舌先で舐め挙げたり、時には頬をすぼめて上目遣いで濃厚なフェラチオを夢中でして居る様でした。そして切なく囁く様に喘ぎながら僕に云いました
。
[ああ..槙雄くんのそそり立つおチンポがぁ...ギンギンに立ってて...凄く堅くフル勃起してるわぁ...
、ああ..槙雄くん..私のフェラチオは...気持ちいいかしら...?!]
と云う菜那さんのその唇元からいっぱいの唾液が零れ堕ち、僕の生肉棒の亀頭と竿を唾液でびしょ濡れにして居る様でした。
軈て、お互いの性器が受け入れ状態に為った事を確信すると菜那さんは僕の身体を仰向けに押し倒し、大胆に下半身に跨がり、左右に両脚を開き、僕の生肉棒の竿をその美しいしなやかな指先で扱き挙げながらゆっくりと自ら挿入して行きました。
そしてその淫らな菜那さんの下半身は徐々にその律動のスピードを早めて行き、一気に捲る捲く快感を味わいながら絶頂に到達して行くのでした。
[ああ..ああん.あ..いい..槙雄くん..其処ぉ..いい
...槙雄くんの肉棒がぁ..私の子宮に能ってるのぉ..
..ああ.ああん..ああ.ああん..いい..いくぅ...!]
[ああ..菜那さんのワレメの奥がぁ..僕の生肉棒を締め浸けてて...ああ..菜那さん...僕も我慢が出来ないよぉ...!]
と云って僕は既に我慢が出来ないので、慌てて菜那さんのワレメの奥から生肉棒を牽き抜き、菜那さんの大きく開いた唇と舌の上にいっぱいに白い白濁の精子を
僕の手で扱き挙げながら吐き出して遣って居ました。
すると菜那さんは妖艶な笑みを浮かべながら上目遣いで僕の両眼を見詰めながら濃厚なお掃除フェラをしてくれて居る様でした。
軈て、僕の生肉棒が菜那さんの濃厚なお掃除フェラで再び綺麗に為ると今度はベッドの上で大きなお尻を高く持上げ、僕におねだりをする様に突き出して来たのでした。僕は何の躊躇も無く、菜那さんのワレメの奥にゆっくりと薄皮のワレメの入口をいっぱいに抉じ開ける様に奥に奥にと挿入して行きました。
するとその度に菜那さんの淫らなワレメの奥からクチャクチャと屋らしい濡れ音が微かに僕の耳元に迄聴こえて来たのでした。
続く、
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