菜那さんは、旦那さんからの反応を心待ちにして居た様だが、虚しい程に無反応で、菜那さんは既に夫婦生活は破綻したものと踏ん切りを就け、僕と濃厚な中出しセックスでその柔肌を薄っらとピンク色に染めながら委ねるのでした。
菜那さんは、矢張此処では気が退けるのか、僕を車の助手席に座らせて菜那さんの愛車を暫く走らせて居た様だったが、森の中にひっそりと佇む、古びたラブホの駐車場に滑る様に入り、ラブホの中の電光掲示板で適当に部屋を選び、その日の夜は菜那さんと厭と云う程、濃厚な中出しセックスをして2人は継ぎの朝方迄
、愛し逢うのでした。
菜那さんは忌まわしい過去の夫婦生活を只管忘れる迄、僕の身体と生チンポを何度も求めて居る様でした
。そして、長い長い淫靡な一夜が明け、2人は古びたラブホの部屋をチェックアウトすると、菜那さんは僕を車で自宅迄送り届けると、独りの菜那さんの自宅に帰宅して行きました。
逸れから約数ヶ月が経ち、菜那さんと旦那さんの離婚が成立し、菜那さんはバツイチに為り、凝れからは自分で稼いで行かなければいけないので、何か手に職を就ける為、訪問型のメンズエステのエステティシャンをする事に為った観たいで、僕はまだその事を知らずに居ました。
処が、その菜那さんが突然僕の独り暮しのコーポに訪問して来たかと思うと、僕に今日1日だけメンズエステのお客に為って欲しいとの事だったので、僕は心良く引き受ける事にしたのだった。
僕は菜那さんを寝室に通すと、菜那さんは僕のベッドの上に茶色い長四角のバスタオルを敷き、僕を先ずは
俯せに寝かせると、僕の右肩から手の平で円を描く様にマッサージして行きました。右肩のマッサージが終ると今度は左肩を同じ様に円を描く様にマッサージして行き、軈て背中に、両脇腹からお尻にマッサージされて行くと、僕のパンツの中で僕の生チンポがムクムクと堅く勃起し始めて居る様でした。
菜那さんは、そんな僕を焦らすかの様に両脚をゆっくりとマッサージした後、僕の身体を仰向けに寝かせ、股間に何時の間にか掛けられた茶色のバスタオルの上から堅く勃起した生チンポを菜那さんの右手の中でゆっくりと上下に扱き挙げられ、僕は逸れだけで昇天しそうに為って居ました。
軈て、菜那さんの右手の中で直に激しく律動が咥えられ禁欲して居た僕は、あっと云う間に菜那さんの右手の中で白濁の精液をぶちまけてしまった観たいでした
。
菜那さんは、そんな僕を仕方無いわねぇと云わんばかりに苦笑いしながら、シックスナインの体勢に為って着衣のまま、僕の白濁の精液まみれの生チンポの先端を唇と舌で綺麗にお掃除フェラで綺麗に嘗め採ってくれました。
そして菜那さんは、体勢を入れ替え、今度は騎乗位で僕の下半身の上に股がり、自らの右手で僕の堅く勃起した生チンポを掴み、上下に扱き挙げながらゆっくりとワレメの中に白い小さなハーフパンティーの横から挿入して行くのでした。
すると菜那さんは顎を上に反らし、眉間に縦皺を刻みながら恍惚の表情で僕の両眼を見詰め、上半身を後ろに仰け反らして、下半身は激しく律動する様にグラインドさせて悩ましく喘いで居ました。
[あうぅ..ああん..いい..逝くぅ..逝くぅ..逝っちゃう...槙雄くん...私、逝っちゃうよぉ..!]
[ああ...菜那さん...僕だって今にも逝きそうだよぉ..! あうぅ..菜那さん..そんなにワレメを締め浸けないでよぉ..!]
[ああん..だってぇ..槙雄くんの生チンポが堅くて..
..気持ち良いんだもん...ねぇ..槙雄くんも一緒に逝っちゃってぇ...!]
[ああ..気持ち良すぎて今にも逝きそうだよ..菜那さん..あうぅ..ああ..駄目だってぇ..菜那さん..僕も我慢が出来ないよぉ..!]
と云って僕は、呆気無く菜那さんの濡れ濡れのワレメの中に熱い白濁の精液をぶちまけてしまった観たいで
、逸れでも尚、菜那さんは僕の生チンポの先端から迸る白濁の精液を膣奥で最後の一滴迄搾り採ろうとして居る様でした。
軈て、菜那さんと僕は共に全裸に為り、お互いの性器をお互いの唇と舌で1日中貪り逢い性感を高め逢って行くのでした。
続く、
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