逸れから数ヶ月が経ち、菜那さんと僕は禁欲生活をして居たので、菜那さんも長い禁欲生活に等々我慢が出来ずに居たのか、僕のスマートホンに菜那さんからの着信が在り、郊外のカフェテリアに呼び出されて居ました。
そしてそのカフェテリアで暫し熱いコーヒータイムを楽しみながら、菜那さんの旦那さんの愚痴話やセックスの欲求不満等を散々聴かされた後、要約そのカフェテリアを出て行き、菜那さんの愛車で野外で僕達初の青姦セックスをする事に為り、僕達の載った菜那さんの愛車はどんどんと山奥の細い林道を走行して行きました。
その林道の途中で助手席に座って居た僕は、菜那さんの膝下の短い濃紺のミニスカートの裾を上に捲り挙げ
、しなやかに延びた両脚の付け根の狭いクロッチの中にピンクのスティックローターを行きなり挿入して遣って居ました。
すると数ヶ月もの間、禁欲生活をして居た菜那さんの狭いクロッチの無いフルオープンのTバックパンティには夥しい愛液で既にぐっしょりと濡れて居る様でした。しかも、菜那さんの戦慄くワレメの中から夥しい愛液が溢れ出そうに為って居るのが丸見えの状態で、僕の性欲を益々激しく興奮させられて居ました。
[ああん...駄目ぇ..行きなり何をするの...槙雄くん...今は、走行中だから罷めて...!]
[菜那さん、数ヶ月も長い禁欲生活してたから、僕の堅く勃起した生肉棒が欲しかったんだろう...?!]
[ああ..そりゃ、そうだけどぉ...今はクルマの走行中だから...本当に駄目だったらぁ~!]
と菜那さんは必死で捲る捲く快感と戦って居るのか、両脚を何度もモジモジとさせて耐えて居る様でした。
しかし、遂に我慢の限界が訪れたのか、突然菜那さんはクルマを全くひと気の無い林の中の少し拓けた空き地に停車させると、
行きなり僕の唇に濃厚なキスをして来たかと思うと練っとりとした舌を僕の舌先に絡めてディープキスを求めて来たのでした。
2人の練っとりとした舌と舌が絡み逢い、お互いの唾液の雫が糸を牽き、お互いに唾液を交換して行きました。軈てその僕の舌先が菜那さんの耳元を軽く擽り、首筋を這い廻り、僕の両手の指先は菜那さんの着て居た白いブラウスのボタンを上から順番に外して行き、菜那さんの豊満な2つのおっぱいが露に為ると、堅く勃起した乳首が僕を誘惑するのでした。
僕は堪らず、菜那さんのその2つの豊満なおっぱいに唇と舌先で夢中でむしゃぶり浸いて居ました。軈て堅く勃起した乳首が僕の練っとりとした舌先で愛撫されて、依り一層堅く勃起している様でした。
僕はもう片方の手の指先を上に捲り挙げた濃紺のミニスカートの中に這わせて行くと、其処にはあのピンク色のミニローターが菜那さんのワレメの中で激しく振動して唸り音を辺りに響かせて居ました。
しかも、その激しい振動の唸り音と菜那さんの切なく喘ぐ声がクルマの車内にシンクロして響き渡って居る様でした。
びぃぃーん、びいぃーん、ひびぃーん、びびぃん、
[ああん..ああ.あ..ああん..槙雄くん..本当に駄目ぇ..ああん..いい...いく...いくぅ..いくうぅ...
!]
と云って菜那さんは必死で我慢している様でしたが我慢の限界が訪れたのか、突然菜那さんの戦慄くワレメの中から夥しいお潮の飛沫がクルマの運転席のシートを大量に濡らして居るのでした。
そして菜那さんはクルマの運転席が濡れるのが嫌なのか、突然クルマから降りて僕を林の奥深くに手招きしながら誘惑するのでした。
すると僕もクルマを降りて菜那さんの誘惑する先の大きな大木の太い幹に凭れ掛かった菜那さんの右の太腿を高く上に持ち挙げ、唸り音を響かせて居るピンク色のミニローターを行きなり抜き採り、僕の堅く勃起した生肉棒をワレメの中に這わせて菜那さんを散々焦らした後、ゆっくりと挿入して行くのでした。
しかも、その淫らな青姦セックスの動画を菜那さんの愛用のスマートホンのカメラで撮影すると、浮気者の旦那さんのスマートホンに動画を送信している様でした。そして旦那さんの反応を菜那さんは心待ちに待って居るかの様でした。
続く、
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