幸子さんを僕とみどりさんで、薬局と介護ショップと車で回った。
普通の夫婦が、70歳の熟女を介護している。
幸せな家族だが、実は訳ある親子と夫婦です。
◎幸子さん夫婦には、子供なかなかできなかった。
我が家には、昔ながらの薪焚きのお風呂だった。
両親は、共働きだし年上の兄姉の帰り遅い。
だから幼い僕は、お金持ちの最新のお風呂のある幸子さんの家によく預けられていました。
「勇治君を、養子に欲しい。」って位に溺愛させた。
小学生から帰るのは、幸子さんの自宅です。
毎日のお風呂では、男の子の成長を確認されていました。
勿論小学生の男の子の精通を確認して、人生初めてのオチンチンを舐めてくれた人です。
当然精子が、活発化した時には、童貞を捧げた。
同級生が、オナニーしている時期には、幸子さんのまんこに生中だしを、繰り返した。
オナニーの回数より、幸子のまんこに中だしした方が多い。
僕自身オナニーの工夫や思い出は、少ない。
未だにオナニーだといまいち、なんか違和感が?
本物のまんこを、先に知ってしまったからかもしれない。
思春期にオナニーはせずに幸子のまんこで、欲望を発散させムラムラはなかった。
欲求不満は、なかった。
いつも僕が、やりたいって思った時に断られた事はなかった。
だから人生のほとんどの精子は、幸子さんのまんこに吸収されている。
中学生の頃は、月30回から年360回の中だししている。
そのペースで、交わっている。
だから普通の夫婦以上に中だししていると思う。
高校の修学旅行の同級生とお風呂に入った。
「勇治お前オナニーやり過ぎだろうよ。
俺たちと違ってもうちんこが、黒い。」って冷やかされた。
これは、幸子さんとの生セックスでの功績だと思います。
勿論内緒真実は、言えない。
普通の男子には、羨ましい環境かもしれない。
義理母と肉体関係で、青年期まで育った。
その代わり他の女性は、知らない。
年頃の中学生で、彼女ができたり、恋愛は禁止された。
邪魔させた?
幸子さんは、かなりのやきもきです。
「うちの勇治を、誘惑するな(*`エ´)」
って母親以上に抗議した。
高校生なのに、他の女の子とデートの経験はなかった。
ここは、不幸かなぁ?
だから幸子さんは、僕には母親ではなくて妻だった。
「みどりは、大変な奴を旦那にしたよ。」
「お母さんどうしてよ。」
「勇治は、甘えん坊で飽きっぽい男だよ。
お前に、扱えるかのぅ?」
「ご心配なく私は、あなたの娘ですよ。」
って笑っていました。
※元投稿はこちら >>