悦子を抱くようになり、1年になる。
この間、半年の間は、乳首への責め、身体中への愛撫を繰り返し、
まだまだ女盛りであることを植え付けてきた。
同時に、M女という言葉を何度も繰り返し囁き、
近いうちに、悦子を縛り、野外で犯してやるからな! と言い聞かせてきた。
来月は付き合い始めて1年になるね。旅行に行こう、と伝えた。
金曜日に休みをとるから、どこかに連れてってと、悦子が甘えてきた。
車で片道3時間ほどの温泉地と高原の名称を告げ、2泊3日の旅行を提案した。
いつものように車に乗り込むと、悦子は仕事のこと、子供達のことをたくさん話してくれた。
俺はいつものように、ウンウンと聞き、それでどうしたの?と、さらに話させる工夫に努めた。
悦子の手を握っていた右手は、ワンピースをたくし上げ、太ももを撫で、
時々、胸元に手を滑り込ませ、乳房と乳首を柔らかく攻め続けていた。
ちょっと休憩しよう! スタバのあるSAのテラス席で向き合い、
今日の悦子もすごく綺麗だね。もう、ムラムラして我慢できないよと、
これから起きることを想像させ、気持ちを昂ぶらせた。
よし、行こうかあ。トイレで下着を脱いで来るんだ。いいね。
トイレが見える位置、ワザと遠くに車を停めておいた。
悦子が下を向いて歩いてくる。ドアを開けて、すぐに乗り込んできた。
脚を広げてごらん。もっと、ほらもっとだよ。
太ももを撫でるように指先を這わせ、奥へと指を滑らせた。
いい子だ。おおーー、ヌルッとしてるよ。いやらしい女だなあ。
だってーー。ずっと触られているんだもん。ムズムズが止まらないの。
なんだあ、ブラジャーは外してないんだね。やり直しだよ。
乳首を強くつねりながら、さあ、トイレに行っておいで。
ボタンを2つ外してくるんだよ。ここから見てるからね。
小走りでトイレに向かう悦子の後ろ姿を見て、俺はゾクゾクしていた。
案の定、胸を揺らして悦子は足早に帰ってきた。
早かったね、よし、いい感じだ。コーヒーを飲み終えたから、
これをゴミ箱に捨ててきなさい。ボタンをもう一つ外してからね。
俺は、悦子の胸を揉みながら、3つ目のボタンを外し、ドアを開けて悦子を押し出した。
悦子の後ろ姿を目で追いながら、俺もトイレに向かった。
用を足し、トイレの前で悦子の様子を伺う。
車に戻った悦子は、俺の姿がないことに気づき、動揺しながらドアを開けようとしている。
俺は、急いで駆け寄り、周りの目を気にせず、悦子を抱き寄せてキスをした。
右手は悦子の乳房を揉み、左手で悦子の手を掴み、俺のペニスを握らせた。
ごめんごめん。俺もトイレに行きたくなってしまってね。
ドアを開け悦子を座らせ、俺はシートに腰を下ろし、ペニスを引っ張り出して悦子に握らせた。
黙って握り続ける悦子に、いいぞ、早くしゃぶりなさい!
反り返るペニスを口に含み頭を上下に動かす悦子。
右手で悦子の乳房を強く揉み、左手で悦子の頭を抑え込み奥まで咥えさせる。
軽い嗚咽を抑えながら、悦子の腰がクネクネと動き出した。
後ろに移るよ。後部シートでズボンを脱ぎ、悦子を跨らせる。
俺の許しを得ることもなく、悦子は腰を深く沈め激しく動かし、
いつもの甘い声を上げて俺の首に腕を回し、ヨガり続ける。
悦子がイキそうになる気配で、俺は静止させ、バッグから赤いロープを出した。
上半身を脱いで背中を見せてごらん。
乳房を強調するように縛り、ワンピースを元に戻させた。
よし、出発するよ。ペットボトルの水を買ってきてよ。
足早に車の間を抜けて悦子が走っていった。
車に戻った悦子に、悦子が走るから、逆にみんなが悦子を見ていたよ。
数人の人は、悦子の身体に食い込んでいる赤いロープに気づいただろうね。
そんなことを話しながら、本線に合流して加速した。
俺も限界だった。もっと、悦子の身体を味わいたかった。
記憶にないインターで降り、ナビを頼りに山道に入った。
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