朝食の時、悦子の表情は明るく、笑顔でよく喋ってくれた。
昨夜はね、驚いたよ。強要もしないのに嫌じゃないの?
この歳でも妊娠しちゃうかもしれないから。
旦那のも、付き合った男たちのものも、飲んできたらしい。
従順なじゃじゃ馬を拾ったことに、俺は幸せを感じていた。
もちろん、朝食後もたっぷり愛撫し、秘部を舐めてやり、
ねっとりと優しく悦子の身体を味わい尽くしてから、
そろそろイクよ。俺の精液飲みたいだろう?
ほら、なんて言うのかな? わかるだろう。
俺は悦子を背後から抱きしめ、悦子の叫びが途切れ出し、
悦子の身体がヒクヒクと痙攣し始めたのを確認してから、
一気にペニスを抜き、俺の股間に悦子の顔を埋めさせた。
今度は余裕を持って、悦子の喉奥まで突き刺し、
腰に力を入れながら、全部飲め!っと、悦子の頭を押さえつけた。
200キロほどの地方都市まで送り届け、帰り道には、
好奇心旺盛なこの人妻を、俺から離れられない身体にする計画を立てた。
とにかく、いっぱい感じさせる。それを段階的にステップアップさせる。
M女として自覚させ、ほかの男に抱かれても、俺に抱かれたくなるように。
今、8年かけて、女らしさを磨かせ、見た目は清楚だが、
淫乱さを持ったいい女に仕上がった。
予想通り、旦那にも抱かれ、時々つまみ食いする淫乱な女だが、
一緒に食事する時など、男どものいやらしい視線を集めている。
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