朝が苦手な俺。悦子は6時には起きてシャワーを浴びたようだ。
目覚めた時、悦子は俺のペニスを咥え、激しく頭を上下していた。
おいおい、朝から元気だね。まずは、おはよう!
もっと、ちょーだい。あなたが悪いんだからね。
悦子に、俺の上になるように促した。
悦子は腰を落とし、じっとしている。
俺は悦子の腰を掴み、前後左右に腰を動かすように手招いた。
下から見上げると、悦子の胸はでかい。
くびれた腰と細身の肩が、乳房の存在感を高めている。
腰を振たびに乳房が上下して、吸い付いて欲しそうだ。
俺は上半身を起こし、悦子の乳房にしゃぶりついた。
アーンと、悦子が甘い声を上げ、俺も完全に目覚めた。
悦子の身体を舐め回し、匂いを嗅ぎ、唇に吸い付いた。
階下の部屋には、朝からベットの軋む音が響いていたかもしれない。
6時間ほど前にすべてを放出したはずの俺の股間は全快だった。
身体を入れ替えて、寝バックで悦子を責め立てた。
俺は悦子の肩や背中を愛撫しながら、髪を撫で、
悦子の身体を思う存分楽しみながら、
角度、深さ、速さを変えて、悦子の秘部をかき回した。
ウーウー、アーー! 悦子は2、3度イッたはずだ。
俺は、朝食後にもこの身体を抱きたいと思い、爆発を抑えた。
ちょうしょくのとき
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