翌朝、玄関で夫を見送ったあと、私は下駄箱の角にアソコを押し付けたり擦り付けたりして秘めやかな快楽を貪っておりました。
角オナの快楽に溺れていた私は、玄関のドアをロックするのを忘れて、震えるようにのけぞりながら絶頂に達するたびに足ピーン!になっていた。
ガチャ!突然玄関のドアが開いた。
『あっ!』隣の奥さんの恭子さんが仰天した表情で固まっている。
そういえばチャイムが壊れて鳴らなくなっていたのだった。
『ご、ごめんなさい…ちょっとお伝えしたいことがあったので…
勝手に開けてしまってごめんなさい…』
『こちらこそ、チャイムが壊れていて…ごめんなさい、で、何のご用でしたか?』
『あっ、いえ、もういいんです。ただ…』
『ただ…?』
『愛子さんがなさっていたこと…気になるんです。アレって気持ちいいんですか?』
『あぁ…やっぱりバレてましたか…わたし…角が好きなの。
アソコに角を押し付けたり、擦り付けたりしてると、たまらなく興奮しますのよ』
『愛子さん…私もしてみたいんです』
恭子は下駄箱の角をジッと見つめている。
『いいわよ…恭子さんも角オンナにしてあげるわ』
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