夜、夫は愛子にヤクルトレディの制服姿を鑑賞しながら…
『愛子、いつも社長室でナニをしてるんだ。』
『あら、あなた…気にしてくださってたのね。社長さん、いつもタフマン飲んでくださってるのよ!』
『まさか、社長のタフマンも飲んでるんじゃないだろうな…』
『…そうよ、わたし、社長さんの濃厚なタフマン飲んでるわ…』
『やっぱり…』夫が私を睨みつけている…
『ダメかしら!?』
『いや、愛子…俺は興奮してるんだ。
ヤクルトレディの制服を着た清楚な雰囲気の愛子が、社長のちんぽを咥えて社長の濃厚なタフマンを飲んでる…清楚と淫乱のコラボ…たまらないよ』
『ほかの男性社員さんも、私のお尻を…触ったりしてるのよ』
『そうかそうか、愛子は魅力的だからなぁ…あぁ、たまらなく嫉妬して興奮してしまうよ!
愛子!今夜はヤクルトレディの制服に精液をぶっかけるからな!』
『はい、あなた…淫乱で変態な愛子の制服に、あなたのイヤラシイ精液をぶっかけてくださいっ!』
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