静香は身動きするたびに、麻縄が柔肌に食い込んで縄酔いしていた。
『ああぁ…のび太さんっ、静香は貴方様の牝犬です…
早く、静香の変態ペットな姿を見て欲しいです…』
『静香さん、なかなかいい変態っぷりよ!
私ね…後ろの穴もパパに使ってもらっているのよ!』
のび太の母、玉子の肛門にはアナルプラグが挿入されている。
『お母様…凄いです…私、もっとがんばりますのでいろいろ躾けてくださいっ』
『そうね、いい心がけね!
あなたの内面にあるマゾで変態なメスの部分をすべてさらけ出すのよ!』
玉子は静香の股縄を引き上げながら命じた。
『静香はこれまで、真面目な女のコとしてママに厳しく育てられました…
でも、真面目になればなる程、私の中の変態でマゾな部分も抑えられなくなって…
下着をつけずに学校に行ったりしてました。
授業中、スカートの中に手を差し込んで、指でヌルヌルの割れ目を触りまくってました…』
『そうだったのね、私も毎朝、のび太のペニスをしゃぶらされていたわ…
あの子、小学2年の時に精通して…そのあとの射精はすべて私にヤラせたのよ…』
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