『あっッん~いやぁ~んッ、お母様ヤメテくださいっ!』
白くて柔肌の静香は、あっという間に麻縄の似合う人妻になった。
『やっぱりね…静香さん、あなた…こんなふうに緊縛調教されたかったんでしょう』
『ち、違います!私は…こんなこと…』
『こんなこと、されたかったんでしょう!?
あなたの股間に食い込んだ縄の色が濃くなっているのは、どうしてかしらねぇ~』
『あああぁ…お母様ぁ、静香は…こんなことされたかったです!』
『フフッ、それでいいのよ!今日は一日中、私と一緒に縄を感じて濡らすのよ!』
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