飲み過ぎた水分と〇〇〇を出すと、少しずつ落ち着き始めた。
落ち着かないのは、身体の火照りです。
風邪みたいなだるさではない。
むしろ元気過ぎる。
特に下半身が、ムラムラしている。
金たまの中で、精子の動きが活発化してくる?
ちんこの勃起が、ズボンにおさめるの苦労した。
トイレの外では、小百合さんが待ってて駆け寄った。
自然と後ろに手を回し、お尻やさしく触った。
僕の胸に甘える様に、抱きつく。
ファミレスの中なのに、お尻をつかみもみもみしてしまいました。
普段の僕では、絶対にあり得ない行動だった。
「あっ、大胆(´▽`*)
でも素敵だってこここんなにも、硬い。」ってちんこをもみもみと返された。
お互いにやる気満々って合図した。
他のお客さんからは、「場所をわきまえてよ。
子供たちもいるんからさぁ。」って非難の声が聞こえた。
ふたり共に、「すみません。」って頭下げた。
でも手を繋ぎファミレスを出た。
「悟さん今日休みでしょう?」
「小百合さんは?」
「今日、明日と休みです。」
「ちょっと待って。」ってスマホの予定表を確認する。
サイクル的には、夜勤の後は2日連日休みのはずだった。
「お休み一緒ねぇ(´▽`*)」って、しっかりと横で覗かれてる。
「油断できないなぁ、でも僕は仕事あがりです。
眠いし、疲れてるんだよなぁ。」
「だったら私の家で休んでください。
いろいろとお世話します。」ってタクシーを止める。
行き先を、運転手に告げ車が、走り始めた。
すると小百合さんは、顔を隠すみたいに僕の左肩に甘えていました。
時間的には、ごみ回収車が行って近所の当番の主婦達が、掃除しているわきを走り抜ける。
目的地に当地しました。
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