「あっ、ちょっとトイレ。」
「何か頼む?」好き嫌いは、ある?」
「辛いのは、だめです。
後は、う~ん任せた。」って、膀胱に尿が溜まり過ぎ早くトイレに行きたい。
何でも良かったので、彼女に任せた。
「オシッコだけにしてねぇ。」って、見透かしたみたいに見られた。
トイレから戻ると、アイスコーヒに変えられていました。
「ほっとした時には、アイスコーヒをでしたね。」
って言われた。
この人僕の好みも、かなり熟知している?
普段から、帰宅すると冷蔵庫からアイスコーヒ缶を
出して椅子に座る。
飲みながらタバコを吸います。
まるで同居しているみたいに、タイミングがばっちりです。
「悟さんは、ぶり照り焼き定食とクラブサンドイッチどっちが良い?
サンドイッチだともの足りないよねぇ?」
って、名前呼ばれながらで、聞かれた。
「最近肉食だったので、そろそろ魚と思ってました。
えっ(゜_゜;)」って驚いた。
何故この人は、僕の名前を知っているんだ?
顔馴染みではあるけれども、まだ自己紹介はしていなかったのになぁ?
「小百合は、パン好きだからいろんな種類の入った
クラブサンドイッチにしますぅ。」って自分の名前入りで喜ぶ。
その仕草は、凄くかわいい?
制服だとすごいおばあちゃんと見ていたけれども、
持ち物や服装は、熟女と呼ぶには、あまりに若い。
裸にすれば、もっとわかる?
そんな妄想して、彼女の容姿を見つめる。
程よくふくれたおっぱい、若い女の子からは少しずつ変わり始めた身体つきか?
下半身は、テーブルで隠れて見れない。
「そんな熱い視線で、舐める様に見つめられたらぁ?
小百合は、どきどきしちゃう~ぅ。」って太ももからちんこに向けて手が、動く。
左肩に甘える様に、顔「ちょこん」とおかれた。
密着すると髪の毛の良い香りにくらくらしてしまいました。
勿論ちんこは、彼女の手のひらの中でむくむくとふくれた。
回りには、わからないけれども確実にエッチな妄想しているふたりです。
「ぁ、アイスコーヒ。」ってグラスを持ってを飲んだ。
「うわぁ、苦ぁ。」
「悟は、甘党だったねぇ。
2つ位いれちゃう?」
「とりあえず1つ。」ってガムシロもあげて入れてくれる。
世話好きな人です。
照り焼きの魚の骨も、綺麗に取り除き口まで運んでくれる。
「あっ、ご飯熱いから、ふう~ぅ、
つまらない様に次は、お水ねぇ。」って、甘えん坊な食事をさせてもらった。
すごく楽チンですよ(´▽`*)
僕の好みや行動を直ぐ様先読みして、文句のつけようはなかった。
端から見ればラブラブカップルですよ。
「僕自分で食べれるから、えっと(゜_゜;)
小百合さんも食事してよ。」って言いました。
やっと揃って食事を始めた。
この時点で、警戒心はすっかりなくなっていました。
但しアイスコーヒの底に、白い粉が溶けずに沈殿しているのが気になった。
※元投稿はこちら >>