彼女の持ち物は、ブランド物のバックと綺麗な服装だった。
清掃婦のイメージは、全然感じられない。
お金持ちの女性って雰囲気です。
「やっと食事しながら、ゆっくりとお話できますね。」
「その節は、ありがとうございました。」
「最近お店のトイレを借りているでしょう。」
「ギクッ(;゜0゜)」
「食事後のすっきりした姿を、見ているもん。」
って膝をつねられた。
「あははぁ、そんな事はぁ。」
「牛丼とか蕎麦ばかりでは、栄養偏りますよ。
バランスを考えないと、だめですよぅ。」って僕の行きつけを全て把握していた?
「だから今日は、変わった食事と思いましてここのレストランに来たんです。」
「食事に困っている?」
「あっ、注文をしないとなぁ。」って話をそらす。
熟女は、すこし身体をもたれる。
胸元の下着が見えてちんこは、むくむくと元気になってしまいました。
夜勤続きだし、オナニーもしていない。
かなり年上の女性だけども、抱きたくなっちゃた。
「えっと?」
「今日は、あけ休みのサイクルね。」って言われた。
なんと僕の仕事のサイクルまでも、把握している?
この会話は、もしかしたら誘っている?
※元投稿はこちら >>