美代子さんのキスは、ぎこちななさがあった。
小百合さんのキスは、男性的な攻撃的でした。
美代子さんは、唇に触れてははなす。
恥じらいながらのキスだった。
おそらく勇気をふりしぽりの口づけなんだ?
初々しいのがかえって、嬉しい。
でも強引に、僕を回転させて馬乗りになった。
「そうそう待ってるだけの女の子は、弱い。
悟は、若いんだから誘惑するメスが、たくさんいるよ。
ぼやぼやしていると、ほかの女にさらわれるぞ。」
「嫌ですぅ。」
「美代子の魅力で、メロメロにしちゃえ。」
ってブラジャーを、外した。
90のE以上あろう大きなおっぱいが、「ぽろり」と見えた。
「ぅ。すげぇ~え。」って、手を伸ばした。
手のひらを広げておっぱいに触れた。
手のひらからはみ出る(^-^*)
つかむと柔らかい弾力性のある、もみ手応えがあった。
もみ始めると、「あっ、恥ずかしい。
でもうれしい。」って、身体を少しずつあげ顔の前におっぱいをのせてくれた。
指を広げると乳首が、「つん」ってかたい?
乳首を、「ぎゅうぎゅう」ってつまむ。
「ぁ、痛い、でも気持ちも良いかも~おぅ?」
って、顔の変化があった。
唇で乳首にキスして、吸いついた。
大きなおっぱいを、もみながら乳首を吸い始める。
「そうそう男が、大好きなおっぱいを武器にしちゃえ。
我が家は、巨乳の家系だからほかは女よりも有利だ。」
「このおっぱいは、悟専用だから好きにしてぇ~え。」って抱きしめられた。
おっぱいの谷間に、顔が、すっかりと埋まった。
こんな大きなおっぱいの人は、初めてだった。
「そうすると男のここは、こんなに。
これは邪魔じゃ。」ってパンツを下ろされた。
「私さえも、見とれたこのちんこはぁ。」
って、ちんこをつかまれた((゚□゚;))
この皮をめくると、綺麗なのはなぁ。
美代子こやつは、まだまだ女との経験が少ない。
今が、チャンスだぞ。」って、唇で皮を剥かれた。
「あっ、だめぇ~え。」って、唸る。
手でおっぱいをもみもみして、興奮しているのに、加えてちんこに刺激を与えられた。
「じゅる~ぅ、ペロッ、ペロペロ」って、小百合さんのちんこの愛撫が、始まった。
「ああ~ぁ(>д<)ノママだめ~え。
私の悟さんなんだからぁ。」
「少しだけの味見じやぁ、ケチケチするなぁ。
私だけ仲間外れに、するでない。」って、
ちんこの愛撫を続ける。
小百合さんは、皮の戻りを何度も「ずりずり」
って剥きます。
仮性包茎気味の僕には、過激な愛撫です。
「ぅ。ああ~ぁ(>д<)ノ、そんなああ~ぅ」
って腰と金たまに刺激が集まる。
美代子さんも、振り返って心配の顔つきで見ている。
僕が、おっぱいに吸いついて動けない。
「ママだめ。
私の悟さんよ(>д<)ノ」って怒鳴った。
既に小百合さんは、僕のちんこに夢中でした。
ちんこの左右や金たまと男のツボを熟知した熟女の愛撫は、止まらない。
「ああ~ぁ(>д<)ノ、もう~ぅ。我慢がぁ(>д<)ノ
ぁあう~ぅ。」って、叫ぶ。
「ピクピク、」
「おっ、これじぁ~ぁ。若いエキスは、大好物よ。」
ってすいつく。
「ぅ。うう~ん。」ってどろどろと濃い精子の射精も、始まった。
「ペロッ、ごくっ、ごくっ」って音だけが、聞こえた。
「はぁ。美味しい。
ここにあるのも、出すのよ(*´∀`)」って金たまにキスされて、押された。
金たまからは、追加の精液が尿道穴から
「ぷくっ。チョロチョロ」って漏れ出す。
漏れた精子も、「ペロッ」って舐められた。
尿道穴を、舌で舐められた。
雁部分の汁を全て舐められた。
僕のちんこは、小百合の唾液でべちゃべちゃです。
恐るべし熟女の愛撫には、悩殺された。
既に美代子さんのおっぱいからは、手が外れて仰向けに完全に伸びきってました。「はぁ、はぁ、はぅ。」
って、果てていました。
「ママひどい(ノ_・、)」
「インターパルでしょう。
男は1度出した方が、2回戦目は長持ちするのよ。
次は、美代子が、たっぷりと可愛がってもらえるわぁ。」
「いくら悟さんでも、4回は無理よ。」
「えっ、あっ、1、2、あらぁ( ゚ェ゚)」
「全てママが、身体に吸収している。」
沈黙が、あった。
「悟さん大丈夫?」
「ぅ。う~ん。」
「ほらぁ、こんなにぐったりしちゃたぁ(泣)」
「もうママなんか嫌い。出て行ってよ。」
って、泣き叫ぶ。
「悟さんごめんね。」って抱きしめられた。
「あっ、う~ん、大丈夫(*´∀`)」って首を「こきこき」って音を鳴らす。
無理なところに、力が入っていた??
「少しおやすみしましょう。」って、布団をかぶせられた。
「悟さんは、私のダーリンよ(*´∀`)」
って頭を撫でられた?
「えっ、う、うう~ぅ。」って下をむいた。
ふたりに攻めらいて、ぐったりでした。
受け答えできる状態では、なかった。
美代子さんのおっぱいに顔を埋めて寝かせてもらった。
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