食事は和食だった。山間のホテルの料理にはいつも驚かされる。
前菜、椀物、造り、天ぷら、鍋物、ステーキ、ご飯にデザート。
1時間半ぐらい食べ続けているのだから、
とにかく、お腹いっぱいなのだ。悦子と二人、食べ過ぎたーー!
そう言いながら、着ているものを脱ぎ、裸でベッドに横たわった。
悦子の背中にくっついて、腕を回し悦子の身体を撫で回す。
肩や首、背中や腰にも指を這わせ、乳房を優しく揉み上げる。
ウトウトしながら悦子の身体を触るのが、俺は好きだ。
吐息を漏らしていた悦子が、ウトウトと眠りについている。
俺は、悦子の寝息を聞きながら、ゆっくり優しく悦子の身体を触り続ける。
そろそろ、始めるか! そう思った俺は、悦子の乳首をつまみ始めた。
始めはゆっくりこねるようにつまみ、指先の力を入れていく。
牛の乳を絞るように根元から先に向けて絞り上げる。
悦子の身体がビグンッと動き始めた。
強弱をつけて、左右交互に絞り上げる。ゆっくりゆっくり力を強め、
普段では耐えられないだろうと思われる強さでも、悦子は起きない。
脚をモゾモゾと動かし、寝ながら数回身体を退け反らせた悦子。
唇の隙間から吐息が漏れ始め、イターッーーと声を上げた。
俺はとっさに口を押さえ、耳元で、犯してやる!と囁いた。
悦子のマンコから愛汁が溢れ、周辺も濡れている。
指を入れるまでもなく、悦子の身体は俺を欲しがっている。
俺は悦子の脚の間に滑り込み、ペニスを押し当て、
ゆっくりしかも一気に奥まで差し込んだ。
うーー~ーー、アーーーーーーーンッーーーー
悦子は腰を持ち上げて、もっと奥へ導こうとしていた。
俺は体位を替え、悦子に跨がせ、下から突き上げた。
乳房を鷲掴み、揺れる尻を音がするように平手で打つ。
部屋中に、パシッ、バシッという音が響き、
そのたびに、悦子の叫びもこだまする。
10回ほども叩くと、悦子は呼吸を止め、倒れてきた。
俺は乳房を掴みながら、悦子の身体を起こし、
悦子の身体を下から何度も突き上げた。
もー、ムリ、ムリ、アーーーっ、アッ、アッ! アーー。
悦子は、ムリとか、ダメとか、イヤとか叫びながら、
滲んだ汗がベッドライトに照らされて、しっとりと光っていた。
水分補給と休憩。それから、赤いロープで縛りあげる。
乳首には、プラスチックの洗濯バサミを施し、
マンコには、電動のディルドを差し込み放置した。
あと3時間は可愛がるからね。
俺は酔い冷ましに、部屋付きの露店風呂に入り、
悦子の様子を見ながら、これからのことを想像し、勃たせていた。
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