乳首の責めだけでイッたね。悦子はいやらしい女だな?
逢って半日もしていないのに、もう何回イッたのかな?
だってーー、ずっと責められていたからよ。
胸の感覚がなくなってきてるの。なんだか身体中が変よ。
そろそろ、滝壺に行こう。悦子を抱き起こし水を飲ませた。
悦子の手を取り歩き出すと、滝壺まで480mとある。
木漏れ日が、ワンピースの下の赤いロープが食い込んだ身体を浮かび上がらせる。
水の音が大きくなり、女性たちの声も聞こえてくる。
俺は構わずに悦子の手を引き、くだり坂を歩いた。
記念写真を撮ろうとしていた3人組。
俺たちに声をかけてきた。撮ってもらえますか?
いいよ。僕はスマホとかわからんから、彼女に頼むよ。
悦子に、撮ってあげてよと、促す。
悦子の目は怯えていたが、息を大きく吸い込み、スマホを受け取った。
3人が駐車場に向かうと、悦子が駆け寄ってきた。
絶対にバレたわ。私の身体を3人とも見ていたの。あーー、どうしようーー?
悦子が綺麗だから見ていただけだよ。ここには俺と悦子だけだ。
滝壺の柵に手をつかせ、後ろから抱きしめながら耳元で囁いた。
悦子、どうしてほしいんだ?
両乳首を責めながら、悦子の股の間に俺の硬いペニスを突き立てる。
悦子は後ろ手に俺のペニスを掴み。秘部に導こうとする。
何をしているんだ。ちゃんと言ってごらん。
だってーー、もーー、ちょーだい。ね?
何をどこに、ほしいんだ。ちゃんと言わないとダメだよ。
これを、ここに入れて。
俺は悦子の乳首をねじり上げながら、ダメだなと囁く。
チンポを入れてほしいの。 どこに? ここ?
ダメだなあ。悦子のマンコに入れてください、だろう?
小さい声でせがむ悦子。滝の音が大きくて聞こえないよ。大きな声で!
悦子のマンコに入れてください。お願いよーー。
俺はワンピースを脱がし、悦子を裸にして、ゆっくりペニスを突き刺した。
悦子はアーー、フンーーンと、妖艶な声を上げていた。
欲しかったんだろう? 悦子!
頭を縦に振りながら、ええ、そーよ、欲しかったの。
俺は、悦子の身体に食い込むロープを手綱のように握り、
悦子の身体に腰を打ちつけ、悦子の乳房を激しく揉み、握りしめた。
白く丸い尻を叩き、悦子のマンコを深くまで味わった。
今日は安全日のはず。俺は、生のまま悦子を責め続けていた。
背中、腰、太もも。身体のバネを使い、悦子に打ちつけ、
悦子、俺の精液を受け止めろ。いいな!と叫びながら、
悦子のマンコの中にたっぷりと白い液をぶちまけた。
その瞬間、悦子のマンコは蠢き、俺のペニスを包み込んできた。
俺は髄液が抜かれるような、脊髄への刺激の中、
悦子を強く抱き締めて、悦子の甘い香りを楽しんでいた。
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