普段は清楚な女の仮面を被り、良き妻である悦子。
旦那が、悦子のこんな淫乱な姿を見たらどうするのだろう?
女友だちと旅行に出かけているはずの妻が、
サービスエリアで痴態を晒し、車の中で俺に跨り、
自から腰を振り、快楽に溺れて身震いした。
今は、山の中に停められた車の中で、
赤いロープを身体に食い込ませ、滑らかな白い乳房を露わにして、
俺の指の動きに合わせて、淫乱な声を上げている。
悦子の悶える声を聞きながら、そんなことを考えていた。
小学生ぐらいの姉妹の声がした。
やったー! 私が一番。パパ、遅いよーー!
上り坂はきついなあ。あー、参った。
俺は指を動かし続けるが、悦子はじっと固まっている。
姉妹と車の距離は4メートルほどか。
運転席のパパがスライドドアを開けた。間近で姉妹の声が響く。
ママが3番ね。パパは遅すぎるーーーと、下の子。
俺と目が合った下の子が、こちらへ近づいてきた。
わ、、ーーー、車の中で女の人が裸で寝ているよ!
あー、見られてしまったか。俺は、女の子に向かって小さく手を振った。
わー、バイバーイ。澄み切った声の後ろから、ママの声がした。
早く乗りなさい!
俺はこの旅行で、悦子を俺から離れられない身体に仕上げるつもりでいた。
悦子、見られちゃったね。悦子は両手で顔を覆い隠していた。
ダメ~よ~~、もーー!
多分、あの子のママにも見られたよ。悦子の淫乱な姿をね。
えー、どーしよーー。恥ずかしいー。
いいんじゃないか、あの夫婦も今夜は盛り上がるんじゃないかなあ?
俺はそう言いながら、赤く腫れ上がりはじめた悦子の乳首を口に含み、
ネチョネチョと音を立てならが吸い上げた。
悦子の身体がビクッと跳ね上がり、悦子はウギュェッっと小さく唸った。
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