パシッ!
自宅の玄関に入るないなや、亜希子は鮫島の顔を睨みつけ彼の頬をビンタした。
「あんなこと..もうやめて......お願いですから...」
『相変わらず強い女だねぇ。その目つき、たまらんよ』
鮫島は叩かれた頬をすりすりと撫でながら、もう一度リモコンのスイッチをMAXでONにした。
ブィンブィンブィーン!
ブィンブィンブィーン!
玄関に卑猥な電子音が響く。
亜希子は内股で膝をガクガクさせている。
『ははは、どうだ? ケツの穴も意外といいもんだろう?』
「あぁぁぅ...だめ...止めて..お願い...」
もはや自力では立ってられず、鮫島の体にもたれかかるようにして刺激に耐えている。
なおも彼はスイッチを切ろうとしない。
「ぁ..だめ...いっちゃう...いくぅ...」
プシャーーーッ...
亜希子は刺激に耐えきれず絶頂を迎えてしまった。
『いっちまったか。にしても、さすがだねぇケツ穴でも潮吹いちまうとは。このスケベ社長が!』
鮫島は亜希子の開発具合をみて満足げな表情を浮かべていた。
※元投稿はこちら >>