真由美は図書館でのリボン痴女行為を済ませると自宅に戻った。
洗面所で乳首リボンをキツく縛り直した。
あぁ~乳首にリボンって、ほんっと卑猥だわぁ。
そうだ、マスクにもリボンをつけちゃお!
真由美は白いマスクに赤やピンクの小さなリボンを貼り付けた。
調子に乗った真由美は、マスクに赤いマジックで「フェラ女」と書いた。
『フフッ、ずいぶんとリボン痴女らしくなったわ…』
そして、再びショーツの中にナプキンのようにリボンを忍ばせた。
真由美はそのままの格好で、洗濯物を取り込んだり、夕飯の支度をしていた。
ピンポン~!
『あっ、すみません宅配便です!』
『あっ、はいはい、すぐに開けますね~』
真由美は家事の手を止めて慌てて玄関のロックを解除してドアを開けた。
『えっ!?』宅配便のお兄さんは真由美の顔を見るなり奇声をあげた。
『はいっ!?』真由美は一瞬、なんのことかわからなかったがすぐに気がついた。
『あっ!ごめんなさいっ…でも嘘じゃないのよ!』真由美は開き直っている。
『そっ、そうなんですね…』宅配便のお兄さんは動揺したまま固まっているようだ。
『私のリボン見てくれたら、シャブってあげるわよ!どお!?』
断れる雰囲気でもなく『あっ、はいっお願いします!』
真由美は、フリフリのフリルの付いたブラウスの胸元を全開にして乳首リボンを見せつけた。
『すっ、凄く卑猥です!』お兄さんの鼻息が荒くなっている。
『フフッ、見てくれてありがとうね~約束どおりシャブってあげるわね』
真由美は手際よく、お兄さんのカチカチに勃起したペニスを取り出すと、マスクを外しながらいきなり深く咥え込んだ…
ングググッ…むせ返るようなオスの匂いが…たまらないわぁ。
舌を亀頭にグルグル絡ませながら濃厚にシャブリ続けた。
真由美の股間に忍び込ませたナプキンのようなリボンも淫らに湿りを増している。
『おっ、奥さんっ…もうガマンできないですっ』
『いいわよ!ダしてっ!』
彼のペニスが一層膨らんだ直後、脈を打つように凄い勢いで濃厚なミルクが、真由美の喉を襲った。
『ゴクっ…』
真由美はそれをしっかり味わうように飲み込んだ。
『じゃ、じゃあ…』彼が慌てて帰ろうとしているので
『待って!』真由美は慌てて股間の濡れたリボンを取り出すと彼に渡した。
『私のエッチなリボンよ!受け取ってね』
※元投稿はこちら >>