夫を仕事に送り出すと、朝の家事をテキパキと済ませた。
『さてと、ようやく痴女の時間だわ!今日は…そうねぇ、図書館にしようかな』
私は、フリフリのフリルの付いたブラウスとスカートを穿いて図書館に向かった。
もちろん、スカートの中の下着には可愛らしいリボンが付いています。
そしてそして、乳首にはキュッと…小さな乳首リボンをキツく縛り付けています。
ノーブラなので、ブラウスの胸元に隙間ができれば、しっかりと見えちゃいます!
ってか、見せちゃいます!
平日の図書館にはお年寄りがたくさんいる。
私は…品の良さそうなお年寄りに痴女行為をするのが好きなので、館内を一周して獲物を探した。
…いたわ。
歴史のコーナーに…
とても品のある雰囲気で白髪がよく似合う初老の男性が穏やかに本を探している。
私は男性の足元で、しゃがみ込んで『う~ん、どこにあるのかしら…』
わざと聞こえるように言った。
初老の男性は『何かお探しですか…?』
上から見下ろすように優しく声をかけてきた。
私のフリフリのブラウスの胸元はパックリ開いて、熟した乳首の真っ赤な乳首リボンが丸見えになっている。
『えっ…!?』初老の男性は声を失って立ちすくんでいる。
『いいんですよ!よく見えますか?』手で…更にブラウスの胸元を開けた。
初老の男性の視線は、卑猥な乳首リボンに釘付けになっている。
『フフッ…リボンはこれだけじゃないんですのよ…』
私は意味深な言葉を残して立ち去った。
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