山崎が妻の股間から顔を離すと今度は妻の顔の上にまたがり、自分の肉棒を舐めさせた。俺の位置からは山崎の
尻しか見えないが、妻が顔を動かして丁寧に山崎の肉棒を舐めているのが俺にも分かった。俺に見られていることも知らず、
左右に開いた脚の付け根には毛深い恥丘と濡れそぼったマンコが、あられもない姿で露出していた。
肉棒が喉を塞いだのか妻が咳き込みはじめると山崎は腰の位置を移動させて、乳房で肉棒を挟まさせ腰を前後に動かし
た。妻はEカップだし山崎の肉棒は長かったから、この行為は気持ち良かったに違いない。ただでさえ胸糞の悪い光景だが、
俺のイチモツは短めで、この行為が気持ちよくできなかった。
「そろそろ入れて。」
妻は自分からおねだりした。
「どこに入れてほしいの?」
山崎が聞いた。
「おまんこ。」
俺は自分の耳を疑った。そんなはしたない言葉を妻は俺の前では使ったことはなかった。
山崎のちらりと見えた横顔は優越感でニヤケていた。再び山崎は妻に挿入し腰を振り始めた。妻の膣内は粘液でたっぷり満たされたのか、
ベッドの軋む音や肉を打つ音に混ざって、ピチャピチャと粘液の音が聞こえてきた。実際、肉棒が出入りしている膣穴から
やや白濁したマン汁が肛門を伝わってシーツに流れ落ちていた。
「アーン、溶けちゃいそう・・・・」
妻が切なく呻いた。
「俺と先輩とどっちが気持ちいいの?」
「あなたの方がいいわン。」
「もう一回言って、俺のチンポのほうがいいって・・・」
「いい、あなたのおチンポの方がいい・・・・」
俺は鉄棒で後頭部を打たれたような衝撃を感じて、吐きそうになった。有り得ないことが起こっている事に、俺は自分の存在が
ふわふわと浮いてしまいそうな異常な感覚に襲われた。俺は我慢できなくなって階段を下りて、階段下の物置に入った。
盗聴器のイヤホンからは大きな妻の嬌声が響いていた。
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