少しイライラしてました
そして渡された名刺裏に連絡した
でも、留守電でした
しばらくして着信
店員さんから、良かったら遊びに来たらと
お客さんだから、別に買わなくても大丈夫と言われた
夕方前でした
まあ、帰りに食品だけ買って帰れば
軽い気持ちでした
そして店に向かう
夕方前だからか、フロアには少ない
愛想良く出迎えてくれました
そして、あの店員さん
凄い笑顔でした
何だか、イライラが消えてました
お茶でもと言われ、奥に案内された
簡単なテーブルに椅子
お茶をご馳走になります
店員さんは隣に座って、話し掛けてきました
会話していたら、気分良くなってました
すると、店員さんから新しい下着があると
買わなくても、いいから試着してみたら…
気分良いから、ついつい承諾して あの鏡がある試着室みたいな場所に
この前みたいに、上を脱いでと言われ
普通に私は、脱いでいた
あんな事が、あったのに
待ちわびていたのか、わかっていたのか
正直わかりません
でも、あの時 久しぶりに触れられた私
凄く気持ち良かった
年齢も年齢だから、もう無いかなと
半ば、諦め忘れてた
箱を持ち、店員さんが来ました
鏡には満面の笑みを浮かべて
鏡を見てた私
すると、店員さんから いきなり耳にキスを
一瞬でビクビクした
キスしながら手が胸に
優しく揉まれ乳首を刺激してきた
弱い耳、私は触られ感じてました
左右の耳にキスしながら舌を入れる
そして胸を揉んで乳首を立たせた
上手く表現は、出来ませんが
とっても気持ちいい
そして、片手はスカートの中に
私も待っていた様に足を開きます
ショーツの上から、触りました
ピクピクしながら、腰が浮きます
ピクピクから、ビクン、ビクンと
耳から首筋、肩にキスしながら舐められた
ショーツの脇から指先が入ります
そして耳元で「凄い、濡れてるわ」
大切な所を指先で刺激
我慢出来ずに、普通に声が出てました
指先が中に入ります
凄く気持ちいい
指先が出入りしてました
すると、店員さんから「ちょっと、立っていただけますか?」
初めて言われた
立ち上がると「濡れちゃいますからね」
そう言って、スカートとショーツを脱がされた
誰も来ないから安心してと言われて
これで、全裸です
上は、自分で 下は店員さんに脱がされ
すると「ちょっと、こうしてくださいね」
鏡の前に手をつく感じ
そして、お尻を突き出す姿勢になりました
気持ち良く言われるままな私
何やら音がした
鏡を見たら…雑誌で見たバイブです
クネクネと動いてます
店員さん、動くバイブの先を口にくわえ舐めた
次の瞬間でした
大切な所に、グイグイ入ります
恥ずかしい話、オモチャは初めて
中をかき混ぜる様に奥に奥にと
ビックリしましたが、途中から気持ち良くなり
いつの間にか、私もクネクネしてた
オモチャですが、久しぶりにエッチした気分
一定のリズムで中を刺激していた
感じてた私、店員さん 後ろから敏感な所を刺激
もうダメでした
あまりに気持ち良くて、恥ずかしいですが
逝ってしまった
しかも、凄く濡らした
わかったのか、バイブは抜けました
そしたら、店員さん
お尻を掴み開いて舐めてきた
舌先を大切な所に出し入れ
びしょびしょで、恥ずかしい
でも、気持ちいい
ずーっと感じたままでした
目も閉じて、ひたすら快感を
しばらくして、目を開けました
鏡に写る店員さん
いつの間にか、上半身が裸でした
綺麗な胸です
鏡 越しに目が合いました
立たされて、振り向かされました
見つめながら「私のも舐めて」
乳房を持ち上げた
言われるまま、何でしょう気持ち良かった私
普通に胸を舐めて吸ってました
店員さんも声を出してました
乳首も立ってきて
すると、下も脱ぎ初めた
スレンダーな店員さん
スカートを脱いだ後でした
もう1人の若い店員さんの姿が見えた
ビックリした
ダメな事、こっそりしていたと思ってた私
すると、店員さんのストッキング、ショーツを脱がしてました
私と店員さんは全裸
若い店員さん
私達を見て
横に並べてから、私達の乳房や乳首を愛撫し始めた
まさかでした
若い店員さんまでも
両手で私達の大切な所を触り刺激します
私達は感じて声が
店内のBGMで、聞こえないと思いますが…感じてました
店員さんは、私にキスをしてきた
若い店員さん、指先を激しく動かしてます
先に店員さんが、逝きました
すると、何やら光ります
若い店員さん それを見て出て行きました
逝った店員さんから、お客さんが来たら付くと言われた
そうです、この有名下着メーカーの2人
レズビアンでした
そこに私が誘われて
でも、あまりに気持ち良くて
ついつい足を運び、店員さんから気持ち良く
させてもらってます
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