3.再会
あの福岡出張が終わってからもあの快感が忘れられないものとなり、私は一人でする際もそのことを思い出しながら行為にふけることが続きました。
千春「奥様にちゃんと言いなさい!アナルを犯されて雌犬のようにイカシテくださいって!」
私「ぁあぁあああ!なにこれ!!こんなの知らないぃぃ..おかしくなりそうです!!」
千春「こんなにオチンコ硬くして、先からダラダラ出てきてるわよ。知らなかった感覚がどんどん気持ちよくなるわよ!」
千春さんに言われながら、私はお尻の中のある一点を刺激されるたびに抗えない快感がどんどん芽生えてきたのです。
千春「ここでしょ!ここが気持ちいいんでしょ!!奥様見てますか?あなたの旦那さんは奥様に見られながらこんなにもオチンコを固くしてますよ!
あ、そろそろ入りそうですね。見ててくださいね。」
私「な..なにこれ!なんか出そうです!わからない、、漏れちゃいます!!」
千春「いいわよ!オチンコ触られずにアナルだけで出しなさい!!」
私「ぐわぁあああ!おかしくなる!出る!漏れる!!逝っちゃう!!!」
その瞬間私は頭の中が真っ白になりました。今まで知らない逝きかたをして雌犬と言われてもおかしくなかったのです。
千春「あ~あぁ、凄い!ビュービュー出てるわよ、何これ!あなたほんと変態ね、こんなに早くアナルでここまでなれる人そういないわよ!これにオチンコも触ったらどうなるのかしら。」
私「ぁあがぁあがが!!!」
千春さんがそういうと、まだダラダラ出てる亀頭部分を高速で擦り出しました。これは既におかしくなってる私にはひとたまりも無く、辛すぎる快感にどうすれば良いか分からなくなったのです。
千春「あー、潮吹いた!今度は透明な潮がどんどん出てる!!あははは!奥さんあなたの旦那さん、女みたいに潮吹いてるわよ!」
私「ぎぃいぃいいい!あぁあああ!イクのが止まらない!!怖い!!!!ぁぁぁ」
あの日終わった後もしばらく立ち上がることが出来ず、そのあとの商談もどんなことを話したかあまり覚えておりません。
あの快感が忘れることができないのですが、これ以上知ることも怖くて一人でことにふけるばかりだったのです。
それからしばらく経って自分の中で少し落ち着いた頃、また福岡に出張が入りましたがあの店に行くのはやめようと、夜飲んだあとガールズバーに最後一人で入りました。平日の夜中ということもあり、店内にはほとんどお客さんもおらずでしたのでちょうど良いと思っていました。
店員「いらっしゃいませー!あれ?」
私「!!ぁあ、、えと」
店員「あ、お一人様ですか?こちらへどーぞ」
まさかガールズバーで出てきた店員さんは、あの千春さんだったのです。
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