普通でないスナックってわかった。
逃げようとしたら、「むぎゅう」って、金たまをとちんこをつかまれた。
熟女ママは、「あらぁーぁ、お兄さんの凄く大きくない?」って、近寄る。
「うっ、う~ん。」って、ママさんの手のひらは、ちんこの形を確認を始めた。
「終わりました。
お客様が、降りまーす。」って、たどたどしい日本語の女の子の声がしました。
2階から人が、降りてくる。
外国人の女の子とおじいちゃんが、降りてきました。
「ママありがとう。
やはりもうわしは、だめだなぁ。
こんなかわいい女の子に舐めてもらったが、立たんよ?
すまん。」って、おじいちゃんは、封筒を渡してドアを開け出て行った。
客が、出て行ったならばママが女の子に合図した。
女の子が、直ぐドアの鍵を閉めた。
「次は、お客様でしょう?」って、女の子が、近寄る。
女の子は、まだまだあどけなさの少女だった。
ネグリジェを着てお化粧していたけれども、胸は小さく発育途中の体型だった。
どう見ても小学生位の女の子だった。
「〇〇ちゃんお兄ちゃんならば楽しいよ。
ママわしは、酔ったから帰る。」って言う。
ママが、少女目配りして、おじいちゃんを店から出した。
おじいちゃんは、帰ってしまいました。
店には、私1人になってしまいました。
「さあーてぇ、お兄さんどうしますか?
この子まだ始まっていないから、生中だし可能なので、少し高いんです。
でもこの大きなモノは、入るかしら?
大切な娘の壊されちゃうと困る。
しかし私ならば、1でOKですよ。
大丈夫数年間使っていなくて、処女よ。
勿論病気はわからないありません。
なんせ交わりは、数年間無しです。
久しぶりに殿方に抱かれたいわぁーぁ。
もう終わっているから、生中だしさせてあげる。
なんならこの子のあそこを見て、舐めながらと私としない?
ダブルスだけどもサービスで、1です。」ってちんこをもみもみされた。
みるみるちんこは勃起してしまいました。
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