お坊さんはこんどは、スキニーの上からおまんまんを触ったきた。大きなクリに気付かれちゃうかな。
「また、しっかりとした豆がついてるんだのぅ、ほら、かなりねっちゃねちゃらのぅ」
ハセさんとデートの時はノーパンで来いって言われるから、今日もノーパンだった。
お坊さんがいじるから、おまんがぐちゃぐちゃ。おまめちゃんも、元々大粒だけど、ハセさんがいじったり、吸ったりするから益々大粒になったみたい。
「コラァ、ダメらねっか、和尚さん。あたしの大事なお客さんをちょしてぇ」
襖が開いて、中から和服姿の、如何にも水商売っぽい派手目のママが現れた。
「我慢できねて、こんげ色っぽい彼女」
「そらねぇ、あたしより年上だてがんに、若げらもん。ほら、こんげな肩出して」
ママがセーターから丸出しの肩を撫でたから、またゾクゾクとした。お坊さんは乳首をまさぐり、まんに指入れている。
ママはまだ48らしいけど、長い水商売で、もっと上に見えた。
「さぁ、こっちに行こて、スケベ坊主やめれて」
お坊さんさら引き離されて、ママに抱きしめられた。シャネルの香りがした。
「あっ、彼女さん、、、」
「なおちゃんらて」
ハセさんがニヤニヤしながら、部屋から出てきた。
「ママがなおちゃんに興味持ったし、なおちゃんもレズしたことあるって言ったっけさ、今日来てもらったんだらて」
この前、騎乗位で下から突き上げられながら、若い頃のレズ体験白状させられたんだ。熟女レズのAV見せられながら。
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