人妻熟女 官能小説

あれから、パソコンのことで何回か話をしたりメールでやり取りをした。商社時代に必死で習ったことが今頃こんな形で役に立つとは。
ある週末に奈緒さんからパソコンのことですぐに聞きたいことがあるとメールが入った。あいにく体調がすぐれないために横なっていたが内容を聞こうとするとちゃんとした説明がない。体調が良くないので外出は控えたいことを伝えると、
もしよければご自宅へ伺いますがと。
こちらは大丈夫ですが良いんですか？
えぇ！早く見てもらいたいので・・・。
私は、住所と道順を教えて到着したら810を呼んで貰う様にお願いした。
さぁ～、体調が悪いがきっかけは作ろうと思った。
15分後玄関の呼び出しが鳴った。ロックを開錠し少し待つとチャイムが鳴った。
インターホンで確認すると、奈緒さんが立っていた。
ドアを開け中に案内しリビングのソファに掛けて貰った。

すみません！お体がすぐれないのに・・・。
大丈夫ですよ！それでどんなことなってますか？
それが・・・。
パソコン開いてもらえますか？
えぇ～・・・。
電源を入れると、ウイルスに感染してお金を振込まないと使えないと警告が出てました。
なるほどね～！でもお金振込む前に連絡もらって良かったですよ。
どうなんですか？
これは、詐欺ですから心配しないで。これに、駆除対応しておけば大丈夫ですから。セキュリティが大丈夫な環境と思ってたんで、
私も迂闊でした。
いえいえ何も知らない私が悪いんです。
え～と、これで大丈夫です。ほら、元の画面になったでしょう。
ありがとうございました。ほんとに助かりました。

コーヒーを飲みながらたわいもない話をしていたら、
立花さん、お礼にお部屋掃除しましょうか？
いや、汚れてますか？
まぁ、はっきり言って女性が入る部屋ではないですね。
女性が入ることもないので散らかり放題です。
じゃ掃除しますね！
そう言ってリビングにある物から順に片付けてくれた。
その中には男性雑誌も含まれており、
皆さん好きですね～。若い女性が・・・。そう良いながら雑誌などを綺麗に整理してもらい、キッチンも片付け貰って最後に掃除機を掛けて終了した。
いや～！えらくスッキリしました！ありがとうございました。
気が付くと外はやや暗くなってきており、
良かったら晩御飯食べていきませんか？
と言っても１階の蕎麦屋さんの出前ですけど？
良いんですか？
早速、電話をして特上天ぷら定食を注文しビールをで乾杯して食事をした。
何本かビールを空にして打ち解けたところで、
パソコンは何処にアクセスしたんですか？
えぇっ！それは・・・。
大体わかりますけでね。あんな詐欺ウイルスが入っているのはエッチ系しかないですから。
そんなぁ！エッチなのは見てません！ちょっとお友達系です。
まぁ、私も人のことは言えませんからね。
そうでしょうね！あの雑誌とか見ると分かります。！
実際に見ますか？アメリカのサイトです。そういうと返事も聞かずにパソコンを開けアクセスした。
それは、黒人と白人女性がセックスする動画で、
えぇ～！丸見えなんですね！それに・・・。
それになんですか？
いえ・・・。何にもないです・・・。
最新の動画をクリックして奈緒さんと見た。
女性のインタビューから始まり黒人男性との絡み、黒人男性の巨大なチンポが映し出されるとそれをフェラする女性。
巨大なチンポがさらに堅くなり大きくなってきたところで奈緒さんを見ると画面に食い入る様に見ていた。
私は少し奈緒さんのほうに近づいたが、奈緒さんは離れようとしなかったのでもう少し近づきほぼ体が触れるぐらいになった。
画面ではそのチンポが女性に挿入され何度も何度も出し入れされているシーンが続いていた。
左手を奈緒さんの腰に回したが、そっと外された。その後も何回も腰に回していたらとうとう拒否されなくなった。
画面では、正常位からバックに体位が変わり更に奥まで入っているのが見えた。
腰に回した手に力を入れ引き寄せたら意外にもすんなりと密着することができた。その間40分そろそろ画面もクライマックスが近い
それに合わせて一気にと思い腰から手を放さずにいた。
黒人男性はチンポを抜き女性の顔の前で扱き大量の精液を女性の顔にぶちまけた。

私は奈緒さんを更に引き寄せると奈緒さんは私の方に体を預けた。顎を持ち上げ唇を重ねたが抵抗はなかった。何度もキスをして
奈緒さんを抱きしめた。巨乳が胸に当たっている！
あんなの初めてでしたか？
ええ。丸見えでしかも大きくてびっくりしました。
今度は、舌を奈緒さんの口の中に入れたがこれも抵抗なくスッと受け入れた。舌を動かしていると奈緒さんも舌を絡ませてきた。
右手を乳房に持って行っても抵抗なく服の上からであったが揉んでみた。
やっぱり巨乳だやわらかくてどんなのか見てみたい！
服を脱がそうとしたところで、
ここまでよ！今日のお礼は！
そういうとサッと体を放して衣服を整えた。
じゃ、また解らないことがあったらメールしますね。ご馳走様でした！
そう言ってさっさと玄関へ歩き出し部屋を出て行った。
ちょっと焦ったかなぁ・・・。
まぁいいや！キスも出来たしおっぱいも触れたし。
そう思い片付けをして風呂に入ると体調も元通りになっていた。

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