香緒里さんの身体の動きが悪いのは酔いのせいでしょうか、それとも僕に股間を虐められたからでしょうか。
テーブルに片手を着き、うつ向いたまま、なんとか身体を支えています。身体を全裸にされてしまったことなど、今は二の次のようです。
そんな彼女は背中に強い圧力を感じます。支えていた手はテーブルから外れ、太めのその身体は前のめりに床へと落ちて行きます。僕に引かれたのです。
瞬間、彼女は異変に気づいたはずです。自分の身体が倒れ切らないことに。僕の手が、香緒里さんの大きなお尻を支えていました。
香緒里さんは慌てます。そしてそれは言葉となり、『ダメぇ~!まだ入れたらダメぇ~!まだ入れないでよぉ~!』と吐き出されるのです。
僕の目の前では、彼女の濡れたオマンコがこちらに向けて口を広げていました。そして次に見えたのは、自分のチンポ。
それは大きく勃起をしていて、その口を目掛けて真っ直ぐに吸い寄せられて行きます。『まだ~。まだ早いって~。』と叫ぶ彼女ですが、停まりはしません。
濡れたオマンコの口が、乾いた僕のチンポを濡らしてくれます。それは先っぽの亀頭から竿の方に至るまで、すべてを濡らし続けてくれるのでした。
『まだ入れたらダメってぇ~。』、そう言った香緒里さんでしたが、その時にはもう僕のモノは見えなくなり、二人の身体は合わさっていたのです。
彼女の手と頭が床へと落ちました。人妻らしく、もう後ろから犯される準備へと切り替えをしているのです。
チンポの入った自分のお尻は突き上げ、床に両手を着いて体勢を整えようとした彼女。しかし、その前に僕の腰が動き始めます。
それには遠慮などなく、香緒里さんに犬の体勢など取らせません。『イヤァ~…、イヤァ~…、』と言いながら、床へと崩れ落ちる彼女の顔。
僕のチンポは、そんな前のめりになった香緒里さんの身体を犯すことに快感を覚え始めます。安易にバックの体勢など取らせないよう、突き続けるのです。
チンポを突く度に、香緒里さんの口からは『ウッ、ウッ、ウッ、』と言葉が発せられます。太めのお腹がジャマをして、声がうまく出せないようです。
そんな彼女が必死になって言った言葉。それは、『中に出さないでよ?お願いだから、中には出さないでよ?』でした。
初めてセックスをする男、そして年下過ぎる僕に、まだ絶対的な信用は出来ないようです。それは最後まで言い続けられました。
『中に出さないでよ!中はダメよ!お願いよ、中やめてよ!約束してよ!』、香緒里さんの訴え続ける中、僕のチンポは射精を始めます。
真っ白な精液は、彼女のお尻から背中へと飛び出ました。背中に温もりを感じたことで、彼女もやっと、『アァ~!!』と声を出すことが出来たようです。
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