香緒里さんは、僕の胸の中にいた。彼女の身体を引き起こし、僕の前へと座らせたのだ。戸惑っていた彼女だったが、すぐに『いやぁ~。…、』と声をあげる。
僕の足が絡みつき、彼女の両足を大きく広げてしまったからだ。『恥ずかしい…。』と小さな声をあげた彼女だったが、僕の手はオマンコに触れてしまう。
そんな彼女に、『恥ずかしい?』と聞いてみた。彼女は素直に『恥ずかしい…。』と答える。42歳の女が、23歳の男に普通に答えたのだ。
人妻、年上、セックスをする男と女には、そんなものは関係ないらしい。
僕に背中を抱き寄せられて座っている香緒里さんは、背筋を延ばし、首を延ばし、そして唇を尖らせてキスを求めて来た。彼女ももう僕を欲しがっているのだ。
二人は口の間では、舌と舌が絡み合っていた。弾けてしまった勢いは止まらず、口のまわりはお互いの唾液で濡れてしまっています。
それよりも大変なのは、香緒里さんの股間の方です。キスに夢中になっている彼女ですが、オマンコの方からはガマン出来ない汁が溢れて出していたのです。
『強くしようか?』、その言葉に彼女は戸惑いの顔を見せます。しかし、強くオマンコへ指を突き入れたことで、その顔が偽りだったことが分かります。
僕の身体に身を寄せ、『アァ~…、アァ~~!』と歓びの声をあげ始めたのです。香緒里さんのオマンコからは、大量の愛液が噴き出しました。
その流れに逆行をするように、僕の二本の指は激しく彼女を突き入れます。それには、『ダメぇ~!…、アアァ~!…、』と叫んだ香緒里さん。
その瞬間、彼女のオマンコからは更に温かい液体が飛び出ました。水しぶきをあげ、もうクリトリスを刺激するだけでも、それは噴き出してしまうのです。
『もういい…、もういい…、』と力のない声の彼女。床を汚しきった彼香緒里さんの身体は、疲れたのか、僕の胸に預けられました。
その身体にもう力はなく、シャツを脱がされるのも、ブラシャーを外されるのも、もうされるがままとなっていました。
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