僕の顔は瞳さんや京子姉ちゃんの方を向いているので
和枝さんがどんな表情なのかわかりませんが
クリトリスの上の中指を、微妙に動かすと、太腿に力が入るのが伝わってきます。
和枝さんも、僕のチンポの形を確めるような感じで、触りながら指先で亀頭の敏感な所を軽く刺激してきました。
11時を過ぎて、そろそろお開きにしようかと言う事で
僕は車を置いて、店のお姉さん、しのさんに送ってもらう事に。
「また飲もなぁ、おやすみ~」
京子姉ちゃんは、何か言いたそうな雰囲気でしたが、瞳さんと二人で同じ方向へ
和枝さんは 「おやすみなさい」
と何事もなかったように、二人とは違う方向へ歩いて行きました。
しのさんが自分の軽自動車を廻してくれたので、後部座席に乗ろうとすると
「遠慮しなくてもいいよ、前でいいから」
と言ってくれたので助手席に座わりました。
お店で聞いた話では、しのさんは、住んでた都市部で離婚。
2年前に帰ってきて昼間パートしながら夜は母親の店を手伝っているそうです。
一人娘は高校生で、聞けばだれでも知っている
スポーツの超有名校の特待生で、寮に入っているといってました。
走りだすと
「しんちゃん、ちょっと聞いてもいい?
しんちゃんって和枝さんと出来てるの?さっき変な事してたでしょ」
「え、えっ、そ、そんな事してませんよ」
バレてました。
「カウンターの中からだとよくわかるのよ。何かしてるんだろうなぁ、って」
「気のせいじゃないですか?何もしてませんよ」
「ふ~ぅん。和枝さん、お酒のせいじゃなく明らかに朱がさして欲情してる目だったんだけどなぁ。
私、想像して興奮しちゃったんだから」
「ほんとに何もしていませんよ、和枝さんとはあまり話したこともありませんし」
「ふ~ん。あまり親しくなくてもそんな事するんだ」
「何もしてないけど、足が密着して僕が興奮したから、それが伝わったのかもしれませんね」
「じゃ、そう言う事にしとこうか。けど高校生ならわかるけど、その年になっても、密着するだけで興奮するもんなの?」
「いくつになっても、男なら女性と密着したら興奮すると思いますよ」
「私にでも興奮する?ちょっとくっついてみて」
「しのさん、運転中だから危ないですよ、シートベルトが邪魔だし」
「大丈夫、大丈夫。ゆっくり安全運転するから。」
車はコラムシフトなので前席はベンチシートになっています。
ちょっと酔って気が大きくなっているせいもあり、シートベルトを外して
運転席のヘッドレストの後ろに右手を回して
しのさんにピッタリくっついてみました。
「これでいいですか?運転、気を付けて下さいね」
「うん、密着しちゃったね。どう?興奮してきた?」
「そりゃこんな美人とくっついたら興奮しますよ」
「お上手ね。あなた、童顔なのに見かけによらず大胆だし、女に警戒心を抱かせるような所がないから、おばさん達にモテるんだろうなぁ」
そう言いながら左手を僕の太腿に置いてきました。
「そんな事ありませんよ、モテないですよ。それより片手で運転大丈夫ですか?」
「運転は大丈夫よ。和枝さんは欲情している顔していたからわかりやすかったけど
京子さんも瞳さんも、あなたを見る時、女の目になっている時があったもの」
「そうですか、男の僕には全くわからなかったですけどね」
しのさんは、お店では、年をはっきり言いませんでしたが40代半ば位、明るい茶髪でキツそう目をした、中の上といった顔立ちです。
体型は着ているパーカーのサイズが大きくてわかりませんが中肉中背です。
10分程で僕の地元に到着、市場の裏の駐車場に車を止めると、ライトを切り、僕の方を向くといきなりキスしてきました。
車を走らせている時から、こうなる予感は多少ありましたし
教えた場所じゃなく、人家から離れた人気のない市場の駐車場に車を止めた瞬間
ビンゴ!!て感じでした。
舌を差し込み、しのさんの口の中を思い切り蹂躙しながら、服の上から胸に手を伸ばすと、思っていたより案外大きく、EかFカップといった感じ。
しのさんは口を塞がれているので、鼻で荒い呼吸になり喘ぎだしました。
反対の手で、僕の太腿に置いている、しのさんの手首を掴んで、勃起している股間に導きます。
チンポにしのさんの手を置いてやると、手の平でさすりながら軽く握ってきました。
強弱をつけて、チンポを揉みながら、キスしていた顔を離し
「あなた、可愛い顔してるのに凄いわね・・ハァー・・」
何を凄い、と言っているのかわかりませんが、凄いと言われる程の巨根じゃないのでチンポの事を言っているのじゃないと思います・・
このままだとハンドルが邪魔になるので、しのさんを抱いて助手席の方へ引き寄せ、再びキス。
しのさんが着ているパーカーの中へ手を入れると、ブラのパッドの上からでも、コリコリした乳首がわかります。
そのまま、苦労して、しのさんの履いているデニムを膝まで下ろし
パンティの上から股間に手を伸ばすとしのさんの喘ぎ声が大きくなってきました。
軽くワレメをなぞると、肉厚な感じの柔らかい1本の筋だけです。
助手席のシートを目一杯倒しても狭くて窮屈だったので
「前だと狭いから後ろへいきましょうか?」
しのさんに聞くと、コクンとうなずき、デニムをその場で脱ぎ始めました。
先に後部シートに移動すると、しのさんもパーカーを着たまま、パンティ姿で助手席を乗り越え移動してきたので
助手席の背もたれを起こしてから、シートを前に動かし、後部座席の背もたれを倒しました。
こうすると、最近の軽自動車は案外広く、足元にうずくまれば、しのさんを座らせたまま、余裕でクンニもできそうです。
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