翌日、旅行の打ち合わせ会議は、みんなの仕事が終わってからの19時から。
出席者は会長の瞳さん、京子姉ちゃん、和枝さんの副会長2人。
それから今日、初顔合わせの会計をしている美樹さん。
それと僕の5人です。
夜だと漁協の会議室が使えないので、A地区公民館の談話室を借りてもらいました。
初めて見る美樹さんは、見た目、体重とB.W.Hがすべて120といった感じ。
身長も高く迫力満点。顔はデブにしては整っていて、北斗晶をもっと美人にした感じです。
会議は旅行先と日程を決め、1時間程で終わりました。
会議が終わり雑談している時、これから飲みに行こう、と言う話になり、そのまま近くのカラオケスナックへ。
店に入ると、60代くらいのママがいて、客は僕達だけ
みんな常連らしく、ママにうながされるままカウンターに座りました。
席順はみんなに勧められど真中
両隣には瞳さんと二人分の場所を取っている美樹さん
瞳さんの隣に京子姉ちゃん。美樹さんの隣に和枝さん。
熟女4人に挟まれてのハーレム状態。
注文を取る前に
「お客さんきたから、降りてきて」とママが電話をすると
店の2階に住んでいるらしい、ママに良く似た40代くらいの女性が店に入ってきました。
僕は車だったので、ウーロン茶を頼もうとすると
その女性が送り迎えもしてくれるらしく、みんなから押し切られたのもあり、焼酎で乾杯。
飲み始めると、噂話や旦那の愚痴ばかりで、口を挟む余地がありません。
話が盛り上がってくると、左隣の美樹さんが、何か喋ったり、相槌を打つたびに、スキンシップが凄くて、太腿や肩を怪力で叩きまくってきます。
いやらしい感じはしないのでみんな笑っているのですが。
小一時間程経つと、用事があるとかで、美樹さんが先に帰って行きました。
美樹さんが帰ると、その隣に座っていた和枝さんが僕の隣に寄ってきました。
カウンターと言っても普通より低く、椅子は二人掛けのソファー。
和枝さんは自分からはあまり喋りませんが、気がつくと膝と膝が触れあう位まで身体を寄せて
右手を僕の太腿に置き、時々微妙にさすってきます。
トイレに行き、戻ってくると今度は股間ギリギリの鼠径部へ手を置いてきました。
瞳さんや京子姉ちゃんからは死角になっているので、見られる心配はありませんが
直接触られていないにもかかわらず、指先を微妙に動かしているので勃起してきました。
和枝さんも勃起に気付いているはずですが、何食わぬ顔でみんなと喋っています。
ちょっと好奇心が出て来て、僕も和枝さんの太腿へ手を置くと
、一瞬だけピクンとしましたが、相変わらず反応なし。
それどころか、僕が手を鼠径部まで移動させると、自分の手を僕の勃起したチンポに被せて、少しだけ自分の股を開いてきました。
僕は身体をカウンターに被せ気味にして、瞳さんの方に上半身を向けて、左手を思い切って和枝さんの股間に当ててみました。
和枝さんの履いているパンツはスパッツ、上は膝上まであるようなチュニック。
股間は柔らかく、生地が薄いのでスパッツの上からでも簡単にクリトリスが見つかりました。
和枝さんとは、上半身が離れて下半身が膝から太腿までくっついている状態。
瞳さんや京子姉ちゃんにバレるとまずいので、あまり大胆な事は出来ず、クリトリスに中指を置いているだけですが、和枝さんの股が徐々に開いてきています。
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