車に乗り込んだ俺達はファミレスを後にした。
「りょーちゃん。どこに向かってるの?」「言っただろ。少し寝てからだって、夜勤明けなんだから」「・・・うん。どこで?」「俺の家だ・・・」「え、り、りょーちゃん・・・」「大丈夫だ。」
暫く走ると俺のマンションに車を止め、車を降りた。
亜希は少し後ろから着いてくる。
「さぁ入って」俺は玄関を開け亜希に入るよう伝えた。
「・・・うん」亜希は少し戸惑っている様子だったが中に入った。
「疲れてるだろ?奥のベッド使って寝て」そう言って俺はソファーに横になる。
「あ、あの・・りょーちゃん。私がソファーで寝るから・・・」「いいから、俺はこっちが寝やすいんだ」「・・・ありがと」会話をした後いつの間にか俺は眠りについていた。
「りょーちゃん。りょーちゃん。」亜希の声で目が覚める。
「どうした?」眠気からまだそんなに時間が経っているとは思えず時計を見るとまだ8時過ぎだった。
「ごめん。でも・・・」「何かあった?」「お、夫から着信が・・・」ソファーから起き上がり亜希を見るとスマホの画面を俺に見せながら言った。
着信拒否にしているものの着信履歴が全てたかのりで埋まっていた。
「わ、わたし、やっぱり帰らないと・・・」「やめろ」「でも・・・大変なことに・・りょーちゃんにもまた迷惑がかかるよぉ・・・」
俺は泣き出しそうな亜希に近づき強く抱きしめた。
「大丈夫だ。心配しないで眠りな。スマホは俺が持っておくから何も心配するな」「りょーちゃん・・・」抱きしめた時に入ったであろう亜希の体の力が抜けた。
「今はゆっくり眠りな。俺ももう少し寝るから」そう言って亜希の体を開放した。
ソファーに戻ったが、亜希を抱きしめた感触で興奮して眠気が覚めてしまった俺は寝ころんだままテレビをつけてボンヤリと眺めていた。
「りょーちゃん・・・起きてるの?」小声で亜希が話しかける。
「ん?起きてるよ。何かあった?」「ううん・・・ちょっと不安で・・・あの・・少しだけ、隣にいてくれない?」「・・・うん」
俺はゆっくりとソファーから立ち上がり亜希の寝ているベッドに入った。
「こんな風にベッドで寝るの久しぶり・・・暖かい」亜希は可愛い笑顔で言った。
「亜希は、たかのりがはじめて付き合った人なんだよね?」「・・・うん。もっとちゃんと何人かとお付き合いするとか・・・すればよかったのかな?」「亜希・・・」
ベッドの中で俺は亜希の唇に優しくキスをする。
「ん・・」亜希は瞳と唇をギュッと閉じたままだ。
「きょーちゃん・・・」一度唇を離し亜希を見つめた。
「亜希、好きだよ。」そう伝えるともう一度唇を奪った。
「ん・・ん・・」今度は亜希も俺のキスを受け入れ舌で応えてくれた。
俺はキスしながら亜希のワイシャツのボタンを外していく「んん・・・ん・・」「亜希・・・」唇を開放し亜希のほっぺたから首筋に舌を這わす。
「んんっ・・・あ・・ああっ・・・りょーちゃん・・」ワイシャツのボタンをすべて外し亜希の背中に手を回しブラジャーのホックを外した。
「あんっ・・は、はずかしいよぉ・・わたし・・あ・・あ・・ちっちゃいから・・」亜希は両手で胸を隠しながら言った。
「奇麗だよ。手を放してごらん。」「りょーちゃん・・・えっち・・」亜希が手を離すと微乳だが真っ白な肌に映えるピンク色の乳首が露になる。
俺は亜希の乳首を片手で揉みながらもう片方に舌を這わせねっとりと嘗め回した。
「うあぁ・・ああっ・・・あんっ・・・なにこれっ・・んああ」亜希の体がビクビクと震える。
「りょ、りょーちゃんっ・・ああっ・・・こ、こんなの・・・・うああっ・・あっ」「亜希の乳首凄い硬くなってるよ・・・」「んああっ・・やぁ・・はずかしいよぉ・・・ああんっ」亜希の体は激しく震える。
「ああっ・・・も、もう・・んあっんっ・・もうほんとに・・あっあっ・・へんに・・なっちゃうからぁ・・・ああっん」
俺は亜希の乳首からお腹、太ももに舌を這わせた。
「うああっ・・んんっ・・・りょーちゃんっ・・・だめっ・・そんなとこっ・・やだっ・・やめてっ」亜希の足を開き割れ目に顔を近づけた時、亜希は両手で割れ目を隠した。
「亜希、手をどけて」「うぅぅ・・なにするのぉ・・こわい・・・」「いや、亜希を気持ちよくするから」「そ、そんなとこ・・・きたないよぉ・・・」「大丈夫だから、ね。」
「でもぉ・・りょーちゃん変だよ・・・そんなことするなんて・・」「え、クンニ、、、したことないの?」「うぅぅ・・・なにそれ・・はずかしいからぁ・・」「こうゆうのされたことないの?」「・・・うん。」
驚いたことに亜希はクンニされたことがないと言い、行為を知らないようだった。
「大丈夫。普通のことだよ。」「うそだよぉ・・うぅ」「信じて、手をどけて」「うぅ・・・」亜希が手をどけると俺は円を描くようにゆっくりと亜希のおまんこを舐めた。
「うああっああっ・・・・あんっああっ・・・」これまで以上に亜希の体がビクビクと激しく跳ねる。
俺は逃げられないように腰をがっちりと抑えクンニを続けた。
「んああっ!ああっ・・やだっあんんっあっ・・やだっ・・んあっ」舌先で亜希のクリトリスをゆっくりと嘗め回すと亜希の体は更に跳ね上がり絶頂寸前であることを知らせているようだった。
「ああっ・・あっあんっ・・んんっ・・だめぇ・・ああっ・・りょ、りょーちゃんっ・・やだっんんっ・・だめぇっ!!!」
亜希の体はお腹の辺りまで勢いよく跳ね上がり、俺の顔に大量の潮を吐き出した。
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