しのさんを仰向けに寝かせ、脚を思い切りM字に開き、クールダウンも兼ねてもう一度クンニ。
脚の間に顔を入れると、先ほどクンニした時にはなかった匂いが、強烈に鼻に襲いかかります。
純粋?なワキガ(スソガ?)臭じゃなく、多少はワキガ臭も混じっていますが、濃厚な淫臭といった感じで、舐めたら、2.3時間は口に残りそうな匂いです。
以前、強烈なワキガのセフレが居た事があって
夏場の1日働いた後でも、近くに寄らないと、わからない位の匂いだったのですが
風呂上がりとかの、制汗剤が落ちた後のHで、うっすら汗ばんだ時の匂いが凄まじく、ワキを舐めたりクンニした後は、半日くらい、口の中に匂いが残り、何を食べてもワキガフレーバーになっていました。
しのさんも、Hの前は、普通の女性と同じような、オシッコ臭や、オリモノ臭ですが、ワキガの様に毛穴からの匂いじゃなくて、Hの最中に興奮すると、膣の中から臭い愛液が出てくるようです。
後でしのさんに聞いたのですが、女医さんの婦人科をわざわざ探し、診察して貰ったみたいですが、異常は無く、体質としか言いようがない、と言われたと言ってました。
まぁ、臭いのは嫌いじゃないので、パックリ開いたワレメにむしゃぶりつくと
「イャーァー・・ダメー・・」
頭を引き剥がそうとしますが、がっちり太腿に手を回して踏ん張ります。
「ねぇ、ヤメテ・・ハァァ・・ヤメテ・・」
本気の嫌がり方ではないにしろ、あまり嫌がってるのを無理強いするのもイヤなので、そのまま挿入。
片手で乳首を摘まみながら、キスは怖いので首筋や耳に舌を這わせます。
「ンゥゥー・・気持ちイィ・・」
相変わらず、濃厚な匂いが立ち込めていますが、ワキはどうなんだろう、と思い、両手を万歳させ、匂いを嗅ぎましたが、ほんのり汗の匂いがするだけで、ワキガ臭は全くありません。
締まりが凄いので、射精感が高まり、先日のカーセックスの事を思い出し、口に出そうかと一瞬考えたのですが、舌を噛まれた事が頭をよぎり、チンポだったら洒落にならないので、お腹に出そうと決めスパートを掛けました。
「ウゥゥー!ハァァハァァ!ウゥゥー!」
しのさんの顔を見ると、顔を仰け反らせ、ハァァハァァ、と喘ぎながら呼吸している時は、口を開いているのですが、ウゥゥ、と唸っている時は、気張る様に息を止め、思い切り歯を食縛っています。
これで舌を噛まれたんだから、救急車で運ばれるのは当たり前か、妙に納得したんですが、Hの最中、キス出来ないのはなんだか物足りず、仕方ないので、乳首をしゃぶりながら、腰をガンガン打ちつけました。
「アァァー!ハァァハァァ!ウゥゥー!いいのぉー!ウゥゥー」
「もうダメです!」
限界が来たのでギリギリで抜いて、しのさんの土手でチンポを擦りながら、発射。
第一陣は横にだらんと垂れた乳房の谷間?まで飛びました。
ティッシュを取るため、上体をヘッドボードに伸ばすと、しのさんは僕の尻を引き寄せ、そのままお掃除フェラ。
イッた直後で、くすぐったい様な、なんとも言えない気持ち良さに身を捩っていると、チンポを吐き出し
「そう言えば、しんちゃんの咥えるの、これが初めてだね、噛まないから安心してw」
と笑っています。
その後、二人でお風呂に入り、Hの最中、歯を食い縛ってた事を言うと、食い縛ってるという意識はないんだけど、今まででもHの後、歯に疲れが残ると言うか、歯茎がジンジンする、と言ってました。
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