「本気よ、ここ何年も旦那には構ってもらえなくて悶々としてたの」
「浮気しなかったの?」
「課長が一番わかってるでしょ、忙しすぎてそんな暇無かったでしょ」
「それを言われると身も蓋もないな、でも俺を誘ってくれたことには感謝するよ」
「恩着せがましく言う訳じゃないけど、課長は波長が合うタイプだし、単身赴任で奥さんともセックス出来ないから溜まってるって勝手に思ったの」
「ある意味当たってるけど、ちょっとそこは違うな。嫁とはレスになってもう3年経つよ」
「何が原因だったの?」
「俺の方が強すぎて、嫁が着いてこれなかったって言えばいいのかな、うちのは聡子ちゃんとは違って凄く淡白みたい。俺は毎晩頑張りたかったけど、ある日嫁がもう堪忍してって、経済的に負担がないなら浮気してくれてもいいってさ」
「ええッ、そんなに好きなの課長」
「そうだね、聡子ちゃん以上にセックス好きだよ」
「ピッタリじゃない槌決めた槌あたし課長と毎日セックスする、旦那には働き蜂でいてもらうわ」
「おいおい、そんなに簡単に決めていいのかよ」
「いいでしょ、旦那のこと子供達には内緒にしておくわ」
「で、俺はセフレでいいのかな?」
「そうなるかしら?ダメですか?」
「割り切った関係か、でもお互いの家庭と仕事は壊さないことだけ約束だよ」
「もちろん、そんなネンネじゃないからあたし」
「なら、お互いの性欲を満足し合うパートナーだな」
「旦那にはバレても構わないけど、課長はどう思います?」
「出来れば知らない方がいいと思うよ、聡子ちゃんが気まずくなければ俺は構わないけどね」
「課長とは言わないけど、セフレがいることは宣言させて、仕返しじゃなく旦那が浮気して構ってくれなかった挙げ句のあたしの意志だって認めさせたいの」
「後悔させたいか、惚れてるんだね」
「そりゃ結婚相手だもの、でも今はそうじゃないかな、純粋に課長とのセックスをたのしみたいの。あたしのこと満足させて下さいね」
「結構上から目線に聞こえるけど、まあいいか」
「誤解しないで、自己満足のためだと思うの、課長だって他の女に気が向くかも知れないでしょ」
「そうかもしれないけど、聡子ちゃんみたいないい女いたらなかなか他の女には行けないよ」
そう言いながら、聡子の足を開かせゆっくりと繋がり直していく。
聡子は、すぐに反応し出す。俺の腰を両腕でしっかり掴み、股間を密着させてくる。
「凄い、奥まで入ってるぅ、あ~いいぃ」
大きく腰を打ち付けていくと、直に上り詰めて行く聡子。
無意識に腰をグラインドさせて、子宮口に先端を当てて感じている。
「はあ~ん、もっと突いてぇ、当たる当たる気持ちいいぃ、ダメダメ逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~イグゥ」
カタカタと全身を震わせてアクメを迎えた聡子。休まず動き続ける。
「逝くう、また逝く逝く逝く逝く逝くう~っ」
何度も突き続け、額に汗が吹き出す。息も乱れてそろそろ俺も射精感を覚える。
「出るよ、もうすぐ出る」
「中にちょうだい、いっぱいちょうだいっ槌」
「行くよっ、ほらっ」
ドクンドクンと音がするような勢いで聡子の中に放出する。聡子は身体を強ばらせてコクコクコクと軽く痙攣している。
ゆっくり抜き取ると、愛液にまみれた精子がトロトロ流れ出て、アナルに垂れていく。
ティッシュで拭き取りながら
「聡子ちゃんのマンコの奥にぶちまけたら、凄く気持ち良かったよ」
「はあはあ、凄いわこんなに感じたことない、またしたくなるぅ」
両肘をついて上体を起こしながら、自らの股間を覗き
満足そうな笑みを浮かべる聡子。
「もう堪んない、こんなに感じたの初めてかも」
「俺も久し振りに生で中出し出来て気持ち良かったよ」
「もう一回出来る?」
「ああ、少し休めば元気になるよ、一回出したあとはなかなか逝かないから、次は失神するまで突いてもいいかい?」
「本当に?そんなセックスしたことないからしてみたい槌」
腕枕で添い寝しながら、聡子の大ぶりな乳房を触りながら回復を待つ。
「お口で大きくなるかしら?」
「試してみて」
貪欲なほど快感を求める聡子の思いが、彼女を淫乱なメスに変えていた。
若い頃から旦那に仕込まれたのか、舌遣いはとても巧みで萎えた俺のをすぐさま硬くする。
「うわっ、こんなに長かったの課長のチンチン、車の中暗かったからよくわからなかったわ、もう大丈夫でしょ、早くしましょ槌」
「せっかちだな、じゃあ上に乗ってよ」
仰向けになって聡子が跨がる姿を眺める。
張りを失い少し垂れ出した大きな乳房がエロさをそそる。
聡子は、膝をついて俺に跨がり右手で俺のを掴んで嵌めて行く。
しっかり収まるや否や、ゆっくりと腰を前後に動かし
「この体制いい、子宮に凄く当たってる」
竿先にコリコリとした子宮口の感触を感じる。
「聡子ちゃん、好きなだけ腰振って感じてみてよ」
「ええ、そうするぅ」
聡子は前後に激しく腰を振ったり、円を描くように回したり自由奔放に動き回る。
下から眺めていると貧欲なほど快楽を求めて腰を動かす聡子が可愛く思える。
しばらくすると、上り詰めてきた聡子が唇を噛みしめ、俺の肩に両手をついてフィニッシュのタイミングを迎えてきた。
「は~ん、いい逝く逝く逝く逝く逝くう~、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っダメダメ逝くう~っ」
崩れ落ちてくる聡子を両手で抱えて受け止め、身体を上下入れ替えて俺が間髪入れず突いてやる。
小刻みに震える聡子をさらに追い込んでいく。枕に置いた聡子の顔が左右に大きく振られ、快感を堪えているのがわかる。
一度放出しているから余裕があるため、今度は俺も思う存分突きまくる。
「またまた、ダメ逝く逝く」
「いやいやぁ、感じるぅはっはっはっはぁ、う~ん」
「逝っちゃう逝く逝く逝く逝く逝くぅ」
「ああ~ん、壊れるぅ、いい、いい、いいぃ感じるぅ」
何度もアクメを迎えながら、それでも欲しがる聡子。
顔が紅潮し、大粒の汗を額に滲ませて、声にならないうめきをあげながら顔を振り乱している。
「まだまだ、ほらっここはどうだだ」
少し斜めに角度をつけて腟の奥を突いてやる。
「いやぁ~っ、ダメダメダメダメ、死ぬぅ死んじゃう」
「止めて止めてぇ漏れちゃう、オシッコ漏れちゃう」
構わず浅めに突き続け、一気に奥まで突き上げ、繰り返す。生温かい透明なものが滴り出す。
「ダメダメダメダメ、出ちゃう~、あ~んダメぇ」
羞恥心からから、そう言うと両手をバタバタ振って止めさせようとしている聡子だが、意識がハッキリしている。
構わず腰を振り続けると、次第に聡子の身体が強ばり出し声も出なくなってきた。
ビクンッと一瞬聡子の身体が跳ね上がったあと、力が抜けて気を遣ったようだ。ピクピクと全身が痙攣し、動きが不規則で止まらない。
聡子の腟はギュッと引き締まり、心地好い圧迫感を味わう。
腰の動きを一旦止め、聡子の耳元に声をかける。
「逝ったかい」
返事をしない。次第に無意識に身体を丸めようとする聡子。
どうやら本当に気を失ったようだ。
再び聡子の身体を上にして、意識が回復するのをじっくり待つ。しばらくするとスヤスヤと寝息を立て出したので、聡子の顔を起こしてキスをする。塞がった唇を舌でこじ開け、舌を差し込み様子を見てみる。
「ああ、いいぃ凄いよぉ、あたし死んじゃうと思った」
「聡子ちゃんみたいにスケベな女は、このくらいのことじゃ死なないよ、どうだった?」
「気持ち良すぎて何がなんだかわからない、凄く感じちゃった。こんなに気持ちいいセックスはじめてよ」
「これからはいつでももっとしてあげるよ」
「やだぁ、病みつきになっちゃったらどうしよう」
「もう病みつきだろ」
「ふふ、そうよ」
「さあ、そろそろシャワー浴びて、家まで送るよ」
「帰りたくないなぁ」
「こら、お母さん夜遊びはほどほどにしないと」
「はい、あ~ん立てないかも、起こして」
ふらついてまともに立てない様子の聡子。バスルームまで抱えて行き、シャワーを浴びさせ、身体を拭いて服を着せて何とか車に乗せて自宅へ送り届ける。玄関先に担いで行き
「ここからは自分で家に入ってよ」
「頑張ります、ふふ、明日もまた迎えに来てね」
「LINEするよ」
何とか玄関の中に自力で入るのを見届けて、部屋にもどった。
※元投稿はこちら >>