これでピストンしやすくなり、空いた両手で瞳さんの太腿をかかえ、ペースを上げ始めました。
電マのせいでキスがやりにくく、仕方なしに
瞳さんの足を舐め始めたのですが
足の指を舐めるのに、気を取られていると、電マの音が変わり
振動も強くなったような感じがします。
ふと見ると、瞳さんが電マを両手で持って
首の部分が曲がるくらい強く押し付け
振動がMAXになるようにツマミを調節したようです。
「アァァ!アァァァー!イィィ!イィィ!アァァァー」
慣れてる感じで電マを扱い、ひょっとしたらオナニーする時に使ってるのかもわかりません。
ブイィーンという振動音を発している電マに負けない位、ズブズブと音を立ててる結合部。
グロテスクなビラビラが、ピストンで捲れるたびに愛液で白く泡立ち
チンポにも白くなった愛液がまとわりついています。
瞳さんの腰の動きにリズムを合わせて突いていると
急激に射精感が高まり我慢出来なくなってきました。
「瞳さんゴメン、もういきそぅ」
「きてぇー!きて!きて!アァァァァァァーー!」
イク瞬間、思い切り腰を押し付け、そのまま奥で撒き散らしました
「イィィー!イヤァァァー!イィィィィー」
僕がイッた後も、瞳さんは電マを離さずクリトリスに当て続け恍惚の表情。
「ハァ!ハァ!アァァァー!ハァ!ハァ!アァァァー!」
瞳さんがイッのかどうかは微妙ですが、しばらくしてから、やっとクリトリスから電マを離してぐったりしました。
瞳さんの中で、萎えかけてきたのでチンポを抜き
まだ息が上がって、ハァハァ言ってる瞳さんの股間にティッシュを当て、隣に添い寝して腕枕。
「なんか、電マ使い慣れてるみたいやったけど・・・
いつもここに使ってるの?w」
クリトリスに手で探りながら聞いてみると、身体をピクンとさせ
「アァン!あかんあかん!いまは痺れてるからダメ、ちょっと休憩させて」
クリトリスから手を乳首に移動させて
「そんな痺れるもんなんや、両手で握って、力一杯押し当ててたもんなぁ
あんなに強く当ててクリトリス痛くないの?w」
「えぇぇー、そんなに強くしてへんよ~
『わたし、あんないやらしいオモチャ使われたの、初めてだからわかんな~いw』」
コテコテの大阪のオバチャンが、ぶりっ子口調で、はぐらかしてきました。
「絶対、マイ電マでオナニーに使ってるやろ?両手に持ち変えてるし
自分で一番MAXにするし。正直に白状せなこうするよ」
乳首をこねていた、右手を瞳さんの股間に戻して、クリトリスに指を乗せると
「アァン、気持ちイィィ、そのまま押さえてて、動かしたらあかんよ~」
そう言いながら手がチンポに伸びてきます。
「正直言うとな、電マでオナニーしやんよ、家にももうないし。
昔な、旦那が面白がって買ってきたんよ、まだ仲ええ時に。
こんな気持ちええもんあんねんな、て感じやってんけど
すぐに旦那とはレスになって、5年位前かな、家片付けてたら出てきて
おぉ、久しぶりやないかい、て自分で使ったんやけど
それから1ヶ月もたたんうちに壊れてしもたの、あんなもん恥ずかしくて買いにいけやんし。
ほやから今日は5年振りくらいかな」
「ふーん、電マを1ヶ月で壊すなんて、むちゃくちゃ酷使してるやん」
「アホいいな! そんな使ってないわ! 10回も使ってないよ。
そんな事より何勃起してんねん!やらしいなぁ!」
亀頭の急所をゆびで揉みながら、口調とは反対に嬉しそうな顔をしています
「瞳さんが、電マでオナってんの想像したら勃ってきたわ笑
いまから、やってみる?昔を思いだして、電マオナニー笑」
「そやなぁ、久しぶりやし!
って誰がやるか!これがあるのに!」
そう言うと、身体を下にさげ
乳首、脇腹、ヘソと舌を移動させながらパクっと咥え
上目遣いで、僕を見ていやらしく微笑んでいます。
左手で軽くしごきながら、親指でウラスジの下を円を描くように揉み
右手は金玉からアナル。頬をすぼめて亀頭を吸いながら、舌は一番敏感なウラスジを圧迫。
あまり深く咥えていないのですが、左手と連動するよう、顔を上下に動かしているので、凄い快感で
いままで経験したフェラの中でも一番上手かもしれません。
京子姉ちゃんにも、昔はよくフェラでイカされましたが
京子姉ちゃんは、喉の奥まで咥える、ダイナミックなタイプ
瞳さんは小技を駆使したテクニシャンタイプ
みどりさんはまだまだ下手クソで、現在進行形で教育中です。
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