僕はまだ余裕があったので
体重を掛けないようにして、瞳さんの呼吸が整うのを待ちました。
落ち着いてきたのか
「その態勢キツイやろ?かぶさってもいいよ、キスしてほしいなぁ」
そう言うと、瞳さんは両手を伸ばして、潤んだ目で見つめてきます。
「わたしな、話してても、Hでも、こんなに相性ええと思ったの
しんが初めてやねん。しんの顔も、性格も、一緒に居ると
気使わなくていいから楽やし楽しいし。わたしに凄く合ってる感じがすんの」
「たしかに、性格的には凄く相性ええかもわからんなぁ、僕も瞳さんと喋ってると楽しいよ
ドSかドMかいまいち掴めへんとこあるけどねw
筋金入りの、匂いフェチ同士やからいいんかもなぁ
けど、この顔や性格以上に、僕の臭いチンポやアナルが好きなんちゃうの?w」
「そうそう、わたしは臭いのが・・・って誰がや!!
冗談抜きでな、匂いも大好きやよ。キスしてる時とか
しんの胸に顔寄せた時とかに、微かに香ってくる匂いがものすご好き」
「自分では、どんな匂いなのか全然わからんけどなぁ、どんな匂いなんやろ?」
「なんか落ち着く感じかな、癒される言うか、ココナッツの匂いに似てるかも」
「そなんや、僕も瞳さんの匂い大好きやよ。これなんかたまらんもん、ほら、どう?」
手を伸ばして、枕元に置いてあったオリモノシートを瞳さんの鼻先へ持っていくと
怖い目をして、手をはたかれました。
「ほんと!どうしよもない子やな!人が真剣に話してるのに!!しまいにゃシバく…ンンッ」
怒ってきたので、キスで口を塞ぐと、押し退けようとします。
押さえ込んで舌を入れると大人しくなりましたが。
始めは軽いキスから、徐々に激しくなって、お互いの口の周りは唾液でビチョビチョに
「ハァァー、鼻の穴なんか舐められたの初めてやわぁ」
「瞳さんが、匂いフェチで臭いの好きやから、喜ぶかなぁと思ってねw機嫌直った?」
「もぅ、んとにー・・てか確かに乾くと匂い凄いなー」
「鼻クソと鼻毛もちょっと出てたで押し返しといたよw」
「アホちゃうの!そんなもん出てへんわ!ほんま腹立つわぁー!
いっぺん殺し……アァァァー…たろかぁアァァァー」
また怒ってきそうだったので、ずっと挿入したままのチンポを、ぐぅーと押し込み
子宮をグリグリしてやると、顎を仰け反らせて、苦悶の表情。
仰け反った首筋に舌を這わせながら、瞳さんの両手を掴んで、万歳させると、汗ばんだワキの下に、プツプツと、剃ってから2.3日経った位の、生え始めたワキ毛が。
顔を近づけると、かすかな汗臭い、すえたような匂いがします。
舐めると、しょっぱくてジョリジョリした舌触り
「イヤッ!恥ずかしい・・ハァァー・・」
汚れて匂うオメコやアナルを舐められても、恥ずかしいなんて言ったことない瞳さんが
恥ずかしがるのがたまりません。
「瞳さんのワキの下も、いい匂いするよ」
「イヤァー…アァァァー…ハァ…突いてぇー…アァァァー」
ワキの下を舐めながらゆっくりピストンしかけると、ベッドのヘッドボードに、消毒済みと印刷されたナイロン袋に電マが入っているのが目に入りました。
ゆっくりピストンしながら手を伸ばして
コードをパネルのコンセントに差します。
「ハァァー・・何しとるん?・・アァァァー」
「これ使った事ある?」
「ハァァ・・ないよ・・そんなもん何処にあったん?」
「枕元に置いてあった」
スイッチを入れ、半分くらいの強さで乳首に当ててみました。
「アァァァー・・イヤァー・・」
喘ぎ方にたいした変化がないので、クリトリスに当てて見ようと思い、
膝をつき、上半身を起こして結合部に電マを当てると反応が全然違います。
「イヤアァァァー・・イィィィィー・・突いて突いてぇぇー」
喘ぎ声が大きくなり、下からブリッジの態勢で、自らクリトリスを電マに押し当てている感じです。
電マを当てながらだと、思うように動けないので、瞳さんの右手を取って電マを持たせました。
「イ・イィヤァー!ダメェェー!」
嫌がりながらも、自分で電マを持って、クリトリスに当て始めました。
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