「も…もうダメ…。死んじゃう…許して…。」
「果歩が見てるぞ!真希だって見られて興奮してるだろ!このスケベが!」
「あぁー!凄いよ…凄いー!イクッイクッー!死んじゃう!あぁー!ヒィー!」
「果歩、もっと近くで見ていいぞ。真希は見られて感じてるぞ!」
「嫌ー!見ないでー!来ないでー!あぁー!イクッイクッー!もうダメ!死んじゃうー!」
初めて見るその淫靡な光景、信ちゃんの魔法に掛かった私の身体は二人が繋がる部屋へと導かれていました。
私の身体はジンジン熱くなり、ベッドの縁までたどり着くと二人の繋がりが目の前にはっきりと見えました。
子供の腕くらいある陰茎。その陰茎に貫かれた真希さんの女性器。私の握りこぶし二つくらいある大きな陰嚢。
本来なら排泄器官であるはずの肛門はその蕾を膨らませてひくひくと収縮し、私は生まれて初めて目の前で見る男女の性行為に腹部の奥の方が熱く疼く感覚を覚えました。
真希さんの女性器は大きく膨らんだ大陰唇に、黒ずんだ左右非対象な小陰唇が飛び出し、信ちゃんの陰茎に引きずられながら見え隠れしていました。
「こ…壊れるー!うぅぅー!ヒィー!」
「まだまだ入りきってないぜ!ほら!」
信ちゃんの陰茎はまだ根元部分が見え、すべてを納めようと信ちゃんの突き上げはさらに力強くなり、陰嚢は弾みながら真希さんの会陰を叩いていました。
陰茎は真希さんの膣口の形を歪ませ、真希さんの身体が何度も浮き上がり、さらに大きな悲鳴を上げながら何度も何度も崩れ落ちました。
私はその光景にさらに顔を近づけると、二人の繋がりから白濁のお汁が私の唇に飛び散り、私はそれを舌で舐め啜っていました。
芳醇な香りと生臭さが鼻をくすぐり、口の中に広がる甘い濃厚な味は痺れるような刺激となり、私はもっと味わいたい衝動に襲われました。
陰嚢には泡だった白濁のお汁がまとわりつき濃厚な匂いが私を誘い、私は自らの意思で陰嚢を両手で持ち上げて泡だったお汁を舌で掬いました。
それは濃厚な粘りけが糸をひき、啜るたびに切れる事なく私の口の中に溜まり、それは先ほどの何千倍くらいの痺れる刺激となり、私はそのすべてを喉を鳴らして飲み干していました。
「果歩美味しいか?俺のチンポ汁と真希のマンコ汁が混ざりあった特性スケベ汁!もっと欲しいか?欲しかったら金玉握れ!」
「あぁー!ダメ!果歩姉さんー!ダメー!止めて!あぁー!凄いー!また…また!凄いのー!」
陰嚢にまとわりついた泡だったお汁は二人の体液が混ざりあったものと言われ、私は自分の淫らな行為に酔いしれ信ちゃんの陰嚢を握りしめていました。
「ほら、果歩の好きなスケベ汁だ。好きなだけ味わえよ!」
「嫌ー!そこ…そこ…ダメー!いくっー!イッちゃうー!いくっいくっいくっー!ヒィー!」
真希さんの身体は信ちゃんに抱きつくように曲がり、信ちゃんは真希さんのお尻のお肉を掴んで広げると、真希さんの甲高い悲鳴が響きました。
信ちゃんの陰茎は真希さんの膣口からその姿を堂々と覗かせ、繋がりから真希さんのピンク色の膣壁が引きずり出されていました。
それは力強く繰り返され、白濁のお汁は陰茎まとわりつき根元にまでどろどろと垂れていました。
「果歩!好きにしていいぜ。」
「だめ…。果歩姉さん…。あぁー!もうダメー!」
私に掛かった解けない魔法は言われるがまま陰茎に舌を這わせ、まとわりついたお汁を啜っていました。
濃厚な白濁のお汁の味に目の前に火花が弾け、私は交わり続ける二人の性器に舌を這わせ溢れ出るお汁ををすべてを舐め啜っていました。
「果歩いいぞ!アナルも舐めてやれよ!」
「嫌ー!それだけは嫌ー!果歩止めて!あぁー!いくっー!また!また…いくっー!」
信ちゃんは真希さんの肛門に太い中指を埋め、真希さんは狂ったように頭を振りました。
「い…嫌ー!果歩ー!イッ…ウグッー!イクッイクッイクッー!ヒィー!イクッ!ギャー!」
『ブジャブジャ!ブジュー!ブジャー!』
私の舌先は真希さんの蠢く蕾を押し広げ、硬く尖った舌先は蕾の中をえぐり、舌先に甘い苦味と痺れる痛みを感じながらも私はさらに蕾の奥へと舌先を押し入れ、小刻みに動かしました。
信ちゃんの陰茎はさらに膨らみを増してその突き上げが激しくなり、真希さんの股間から水しぶきが吹き上がり真希さんは身体を痙攣させて絶叫し力なく崩れ落ちました。
「ありゃりゃ!真希が小便垂れ流して失神したぜ!果歩のアナル責め鬼畜だなー!果歩、真希とキスしろ!舌を絡めてベロチュウしろ!」
私は真希さんの横に行き、信ちゃんの胸にぐったりと顔を埋める真希さんの肩に触れました。
「か…果歩姉さん…。あぁー!」
真希さんは目は虚ろでボロボロと涙を流し、口からはよだれが垂れ、ゆっくり身体を起こすと私を力強く引き寄せました。
「あぁー!し…信ちゃんー!あぁー!」
私の身体は浮き上がり、大きなお尻が信ちゃんの顔を押し潰しそうになり、私はとっさに脚を広げると股間が信ちゃんの顔を押し潰していました。
「んっ…んっ!んっんっ!うぅぅ!んっ!」
真希さんの唇は私の唇をふさぎ、股間からは身体中に高電流が走り、私の目の前が真っ白になりました。
『ジュルジュル!ジュル!ジュル!』
真希さんの舌は私の舌に絡み合い、お互いに溢れ出る唾液を求め合うように啜りました。
主人と唇を重ねた事はありましたが初めて舌と粘液が絡み合う刺激に、私は身体を震わせそれを求めていました。
股間からの刺激はさらに増し、ざらざらとした何かの生き物のようなものが女性器の筋に沿って蠢き、陰唇も膣口も会陰にも這い回りました。
さらに陰核包皮を吸われ、引き伸ばされて剥き出しにされた陰核亀頭は執拗に吸い付かれ、絡み合う刺激に膣口からは熱い何かがどろどろと溢れ出すのがわかりました。
その刺激は初めて知る奥深い快感で途切れる事なく私を襲い、信ちゃんの手が腰に回り微かな締め付け感が解放されると生き物が膣口を押し広げ、快感は何万倍にもなって私を襲いました。
真希さんは私のワンピースを脱がし、全裸になった私の乳房はしなやかな手とゴツゴツとした手に揉み上げられ、二つの全く違う新たな快感が襲いました。
真希さんは私の手を取り自ら乳房に宛がい、私は真希さんと同じように乳房を揉み上げました。
「ぷはぁー!これヤバいな!真希どうだ!」
「はぁはぁ!信ちゃん凄いー!おかしくなるー!あぁー!と…翔ぶー!翔んじゃうー!」
「あぁー!変…変なのー!あぁー!身体が…身体がジンジン熱くなるー!あぁー!跳ねるー!」
二人の繋がりに私までもが繋がり、私も真希さんも甲高い声を発し続け、ふわふわとした感覚が留めなく続き目の前が真っ白になりました。
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