人妻熟女 官能小説

正常位みたいな体勢でお腹のマッサージ。
妻はお腹を触られるのが苦手なんですが、この時は何とか耐えられたようです。

お腹が終わると、妻に起き上がるように言って、Ｋさんが枕の所に座りました。
そしてそのまま妻の頭を自分の脚の上に乗せて胸の周りを揉み始めました。
ブラを戻してましたから目視は出来ませんでしたが、時折ブラの中に手が入って行き、妻の乳首を触ってたんだと思います。


ここで作戦の1つ《私が席を外す》という行動に。
「ちょっとトイレに」と立ち上がり、部屋を出ました。
ついでにタバコを一服しながら、部屋の様子を伺います。

でもボソボソ話してるから、どんな状況かイマイチ分かりませんでした(；・∀・)

あ、トイレに長く居ても怪しまれないように、朝から「お腹の調子が悪いなぁ」と布石を打ってました(笑)

5分くらい経ってから水を流して、わざとらしく大きな動作でドアを開けて部屋に戻ると、私の目にはブラがズリ落ちて乳首を晒してる妻の姿が目に入りました。
『え？？』と驚きましたが、ここで声を出してしまうと後々不都合かなと思い、平静を装い席に戻りました。

咄嗟に妻はお腹にあったタオルを上に上げて胸を隠しましたが、その下ではおっぱいが剥き出しのままに違いありません。。。

2人は普通の会話を楽しんでたので、私もそれに加わりましたが内心は『どうなってるの？？』と疑問でいっぱいでした。

首元をマッサージしてたＫさんがいきなり胸を隠してたタオルをパッと下げました。
やはりブラは上にズレた状態で、おっぱいは丸出し。。。
「意味無い(笑)これ意味無い(笑)」と照れくさそうにというかバツが悪そうに妻が言いました。
どうやら『マッサージしてたらズレちゃうから、おっぱいが見えるのは仕方ない』と言おうとしてたみたいです。
でもそれを言葉通りに受け取ったＫさん(私もですがw)は、「じゃあこのまま外しとこうか？」と聞きましたが、やはり恥ずかしいとの事で、またブラを元に戻してしまいました。

ここで気になったのは『いつ、どんなタイミングでブラをズラしたのか？そして妻の反応は？』という事。
実はＫさんに許可を得てビデオで撮影してたので、その様子も克明に映っていました。

私が退出して暫くは普通に話ながら首とか顔(エラの部分)のマッサージをしていましたが、
Ｋ「こういうの(エッチなマッサージ)はよくするの？」
妻「いや、(オイルマッサージは)初めてなんですー」
Ｋ「そうだったね。でも夫婦でこういう事(エッチなプレイ)を楽しめて良いですよねー」
妻「(何が？という顔で)そうなんですかね？」
と、ア○ンジャッシュのすれ違いコントのような会話をしてました(笑)

そしてＫさんの手が妻のおっぱいに。
揉んで当然のような顔で上から下から、時にはブラの中に手を入れたり、ブラを引っ張って覗いたりしながら堪能していました。
あ、書き忘れてましたが、うつ伏せになってすぐに「かえって気が散る」と目隠しは外していました。
なので妻にはＫさんの視線とかは丸分かりです。

最初はブラがズレないようにしてましたが、妻の反応を見てなのか徐々に大胆な行動に。
妻のおっぱいを揉みながら自然にブラを下げて、おっぱいが露になりました。
抵抗が無いと見るやそのままあからさまにおっぱいを揉んでいきます。

そして両方の人差し指で両乳首をコリコリと。
妻の手が抵抗するように一瞬上がりましたが、それを見て違う場所のマッサージに逃げます。

また会話しながら様子を伺い、ブラの下に手を滑らせてわざとブラを上下させると、妻が「これ(ブラ)、してる意味無いですよね(笑)」と笑いました。
「じゃあ外しとく？w 気を使って見えないようにしてたんだけどねー(笑)」とＫさんが答えると、「いやぁ……(見えると)イヤなのはイヤなんで……」と困ったように言いましたが、Ｋさんは意に介さずそのまま剥き出しのおっぱいを揉んでいました。

と、ここで私がトイレから戻って来ました。
なので直前までＫさんは妻のおっぱいを堪能し、妻は私以外の男におっぱいを見せていたんです。

私が戻るとまた普通の施術を始めましたが、あきらかに私を意識するように妻のおっぱいを堂々と揉んだりしていました。

仰向けの施術が終わってまたうつ伏せに。
今度は妻の顔がＫさんの股間に来る体勢になりました。(間にタオルは敷いてましたが)

妻にはタオルを掛けず、ブラをほどいて背中のマッサージ。
時折お尻まで手を伸ばしてたんですが、恐らく股間を妻の頭に付けてたのかなと。
さっきまでと違うのは、たまに《擦る》というよりも《フェザータッチ》を混ぜていた事。妻の表情は分かりませんが、手が微かにピクッと動いていたので、身体は反応してたようです。

何回かお尻に手を伸ばしたんですが、ある時そのままお尻の割れ目に手を差し込みアナルを刺激していきました。

これには「お、お尻はダメです！」と拒否。
負けじと続けようとしましたが、強い拒否に根負けしてまた背部のマッサージになりました。

と、ここでまたまた退出タイム！
今度は電話が掛かってきた振りをして部屋から出ました。





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