ホテルの部屋に入ると、さっそく僕の服を脱がし
うなじ、脇と胸の匂いを嗅いだ後、パンツの上から顔を埋めて
「アァァァー・・ハァーハァー・・これがァァァー…いいわぁ…ハァハァ」
と一心不乱に匂いを嗅いでいます。
前回と同じで主導権を取られそうだったので
身体を起こして瞳さんの服を脱がせます。
上を脱がせると、スカートは自分で脱いでくれたので
下に垂れた巨乳へ手を伸ばすと、それなりの重量感。
「ハァァ~…アァァァ~…」
瞳さんの、喘ぎに混じった熱い吐息が、ボクサーパンツ越しに送りこまれ、蒸れてくるような感じになってきました。
四つん這いになってる瞳さんの巨乳は、中身が抜けたように細く下に垂れて、乳首は立つと言うより、そのままの丸い形で、硬くなってきてるような感じ。
シックスナインの態勢になるよう
「こっちにお尻向けて」
と頼むと
「もうちょっとだけ…アァァァー」
言う事を聞いてくれず、匂いに没頭。
もう一度促すと、イタズラっぽい目で
「まだダメ~」と言って、ボクサーパンツを脱がせてきました。
あらわになったチンポを掴むと、ゆっくりしごきながら
金玉からアナルまでを鼻で往復させ、片手は自分のパンツの中へ。
アナルを舐めたり、舌でつついてから、顔を上にずらしチンポをパクっと咥えました。
顔を上下させ、手は根元を握り、顔の動きと連動させ、上下に激しくしごいています。
ここで本気を出されると、イッてしまいそうになるので
上体を曲げて瞳さんのパンティを脱がせて、反撃開始。
脱がせたパンティを顔の前で広げてみるとクロッチ部分にはおりものシートが。
「何これ?こんなんダメやよ、汚れたパンティのほうが興奮するんやからw」
「えぇー…ハァァ…けどな、この前、しんとやってからな、ハァ…おりものが多いし
考えると濡れてきてパンティ汚すから、今日は朝から付けてんねん」
湿ってて重く、匂いを嗅ぐと強烈な小便臭。
「8年振りにオメコしたから、尿漏れとか酷くなったんやない?ww」
そう言うと、いきなりカリの部分を噛んできました。
「イ、イタタタァー、ゴメン、痛いで止めて」
「尿漏れ言うな!今度言うたらチンチン噛みちぎるよ!」
キッと睨んでからまた咥え始めます。
「お詫びに、キレイに舐めたるからお尻こっちに頂戴」
「ダメ~、憎たらしい事ばっか言うてるで、舐めさせたらん!
あんた、子供の頃は絶対いじめっ子やったやろ?」
四つん這いのまま、チンポを咥えて動こうとしないので
太腿に手を廻して引き寄せると、素直に咥えたまま、顔を跨いでくれました。
「舐められると、気入れてしゃぶれやんようになるよ~…飲みたかっ…アァウゥゥ~」
チンポを口に入れて喋っているので、尖らせた舌をいきなりアナルに押し込んでやりました。
油断して力を抜いていたのか、舌が半分くらい入り、びっくりして気張ったのか、すぐにニュルっと押し出されました。
そのまま、舌でアナルからグロテスクなビラビラまで
何回か往復させた後、クリトリスに吸い付きました。
目の前から、漂ってくる匂いは、おりものシートとは違って
もっと熟成されたような濃厚臭。
今日のアナルからは、先日のような濃い匂いはせず
オメコの匂いが移ったのか同じような匂いでした。
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