しばらく突いていると、その態勢に耐えられなくなったのか
顔をベッドにつっぷして、尻だけを高くしている格好になりました。
「やってぇ~!奥ぅ!奥ぅ!もっとやってぇ~!アァァァー!」
富士山の様に、盛り上がってくるアナルは、指くらいなら簡単に入りそうだったので
結合部で、白く泡立っている愛液を親指に付けて
アナルに指を入れると、すんなり第一関節まで飲み込んでいきました。
「イ、イィィ~!イャァ~、イャァ~!今日はダメェ~!アァァァー!」
イヤ、と言っているくせ、奥まで飲み込もうとしているかのように、大きい尻を打ちつけてきます。
ぐちゃぐちゃの結合部からただよってくる、すえたような淫臭と、アナル臭が何とも言えません。
親指を付け根まで入れて、瞳さんが打ち付けてくる腰のリズムに合わせながらピストンしていると
「アァァァー!イクッ!イクッ!もっとぉー!キテェー!アァァァー!」
枕に顔つけ、喘ぎながらイッたようです。
深く挿入したまま動きを止めて、アナルから親指を抜くと少し茶色くなっています。
瞳さんは、そのまま腹這いになって、息を切らし
「ほんとに、相性最高かもわからんわぁ、どうしよ?離れやれんようになってしもたら?」
「僕は独身やから大丈夫やけど、瞳さんは人妻やもんなぁ」
「結婚する前に知り合いたかったわぁ」
「瞳さん、結婚したのって?」
「25の時やよ」
「それじゃ僕まだ子供やわ」
笑いながら、瞳さんの身体を、仰向けに返そうとすると
「今、汚れた指、私のお尻で拭いたやろ!」
無意識の内に瞳さんの尻に擦り付けていました。
「もぉー、今日はキレイにしてないでイヤやったのに。
けどその汚れた指、舐めてキレイにしてくれたら感動もんやったのになぁー笑」
からかうように言うと、枕元のティッシュで僕の親指と自分の尻を拭いて
「上になっていい?」
返事も待たずに、僕の上に乗ってきました。
チンポを掴むと、自分で位置を定めて腰を落としていきます。
「アァァァー!イ、イィー!」
僕の胸に両手を置き、ゆっくり腰を前後させてきました。
バックでの挿入より、締まりは緩い感じですが
瞳さんが腰で円を書くように回すと、子宮口のような、少し硬いのが
コツンコツンと亀頭を弾くように刺激を送ってきます。
それに加え、両手の指で僕の乳首を刺激してくるので、段々射精感が高まり
「瞳さん、我慢できやんからこのままイッもいい?」
と聞くと
「ハァー、ハァァー!一緒にいこ!なっ!なっ!キテ!キテェー!」
そう言いながら、僕の顔中にキスしてから、真っ直ぐ上半身を起こすと
右手を後ろに回して、結合部や、金玉をさすりながら、凄いスピードで腰だけを前後に振ってきました。
「もうダメやでイクよー」
「キテ!キテ!アァァァー、イク!イクッ!アァァァ」
少し瞳さんより早かったみたいですが、だいたい一緒にイケたようです。
僕の胸にかぶさって、抱きつくと肩を上下させながらハァハァ言っています。
瞳さんの尻を撫でながら結合部やアナルに手をやると、ヌルヌルなので
人差し指をアナルに少し入れてみると、身体をピクっと震わせ
「今日はダメや言うとんのにぃ!」
気だるそうな声で、抗議してキスしてきました。
抜いた指を、瞳さんの顔の前に持っていくと
「アホちゃうんか、ホントに!」
あきれ顔で、僕の指を握ろうとしてくるので、その指を口に入れると
「何しとん!ホントにもぉー!」
そう言って、僕の腕を掴んで口から離すと、アホアホ言いながらまたキスしてきました。
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