キスしながら、瞳さんの背中に手を廻してブラを外すと
Dカップの巨乳があらわになりました。
ブラから開放された乳房は、だらしなく垂れて
乳輪の直径は僕の人差し指くらい、乳首も小さ目の巨峰といった感じです。
服を着ていた時には、わからなかったウエストも、妊娠線でシワが目立ち
締まりのないプヨプヨなお腹です。
パンティに手をかけ、脱がしかけると、自分で腰を浮かし、片足ずつ脱ぎ出しました。
そのまま、腰を降ろすと
ヌルヌルしたオメコでチンポをこねてきます。
「ハァー、気持ちイィー、けどイッたばっかりでまだ元気ないなぁ、アァー」
ホテルに入ってから、ずっと瞳さんのターンなので、主導権を取り戻そうと
「もうビチョビチョやん、キレイにしたるでそのまま顔に跨いで」
敬語を使うのをやめて、そう言うと、ニターとイヤらしく笑って膝立ちになり、僕の顔を跨いできました。
ぽっこりした下腹部に生えてる剛毛は、キレイな逆三角形で下半分が濡れて光っています。
半分皮を被ったクリトリスの下にキクラゲのようなビラビラ
周りを濡れた毛に縁取られたグロマンです。
瞳さんは膝立ちのまま、左手で陰毛を押さえて、右手でクリトリスを触り出しました。
「ハァー、恥ずかしいわぁ~、見える~?アァァー」
そのままオナニーに没頭しそうだったので、瞳さんの尻を顔の前まで引き寄せて
クンニ出来るようにしました。
むわー、っとした小便臭、チーズ臭の混ざった匂いに
イッたばかりのチンポが勃起し始めるのがわかります。
焼肉屋の会話で、お互い、匂いフェチだと話していたので鼻でクリトリスを刺激しながら匂いを堪能し、グロテスクな濡れた小陰唇を唇で吸うと、ドロッとした愛液が口の中に入ってきました。
「ウゥゥー 気持ちイィー 」
と言いながら自分で腰を使って擦り付けてきます。
「アァァァー もっとぉ!もっとなめてぇぇー!」
最初は体重が掛からないよう、加減してくれていましたが
夢中になっているせいか、僕の顔に体重を掛けて、髪を振り乱し腰を使っています。
息も苦しくて、鼻も潰されそうなので、身体を下にずらして、顔面騎乗から抜け出すと
瞳さんを後ろから抱きしめそのまま四つん這いにしました。
やっと僕のターンです。
回復して反り返ったチンポで割れ目を数回往復させてから、一気に挿入しました。
「うぐぐぅぅ やって!!やって!!あぁぁー」
挿入した感じは、愛液が多いせいか、多少緩いかな、という締まり具合
ヌチャヌチャ音をさせながら、ピストンしていると
毛に縁取られたアナルが、富士山のように盛り上がったり、すぼまったりしています。
盛り上がった時は、奥から押し出されるような締まり方
すぼまった時には入り口付近が締まるようです。
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