手ほどき… 12
シャワーで互いの身体を洗い流すオバサンを見ていた。
精子だけではなく オシッコをしたチンチンまで 舐めて綺麗にしてくれる。
それだけでも 相当興奮していたのに 今度は『命令して』と言う。
俺の興奮は 振り切っていた。
オバサンとの この何回かを振り返っていた。
どぅやらオバサンは『命令好き』、に加えて『乱暴にされる』のが好きなんだ?。
そぅ思うと いつか見た雑誌の 縄 洗濯バサミ お尻叩き にんじん 胡瓜 疑似男根 etc…、『オバサンは何処まで許してくれるんだろぅ?』と、そんなページが頭の中をグルグルと回った。『SM何とか…』、結構な衝撃を受けた そんな雑誌だった。
「座って健ちゃん」
「マッサージしてあげる、ね」
俺が椅子に座り直すと オバサンは『黒い焼きそばの袋』を手に取って ひっくり返して眺めている。
オバサンは その袋を破くと 中身を俺の肩にかけた、少しひんやりした『ドロッ』とした透明の液体が胸や背中に流れた。
オバサンが その液体ごと 肩から腕 腕から指先まで 優しく撫でてくれた。
『ヌルッ』として滑りが良く 何とも言えず 心地良かった。
俺の手を持って 優しくマッサージしてくれていた その手が背中に回った。
背中半分をマッサージすると 今度は『青い袋』を破いて 左の肩に掛けた。
青い方は さっきより ずっと冷んやりしている、オバサンは また同じように肩→腕→手のひら→背中とマッサージしてくれた。
両手で背中全体をマッサージしていたその手が 前に回ってきた。
肩から流れ落ちきた液体を 俺の肩越しに覗きこんで探していた。
液体を俺の身体にまぶす様に お腹→脇腹と優しく撫でて その手のひらで俺の乳首を転がす様に撫でた。
「うっ」
思わず声をあげた。
気持ち良かったし、初めての感触だった。
「気持ちいいんだ?」
「…こぅしたら?、もっと かもよ?」
オバサンは圧力を微妙に変えたり 指先で弾いたり、俺の乳首を弄んでいる。
『女性の様な…』小さく喘ぐ声がとまらない。
「可愛いい、健ちゃん、女の子みたい」
「こっちは? どぅなっちゃうんだろ?」
赤い袋を破いて 俺の前に回ったオバサンが 俺のチンチン目掛けて 赤い袋を指で絞り出して垂らしている。『温ったかい』、それが赤い袋の印象だった。
「HOTだって健ちゃん」
「どぅお?、温たかい?」
どぅやら 赤=hot 青=cool 黒=regular
といぅ事だったらしい。
『このヌルッとした感じ』に 乳首以上かも?と 嫌がおうにも 期待は高ぶった。
肉茎を握った手は上下し 亀頭をくるんだ手が回る、乳首の時の様に絶妙なタッチで。
肉茎を上下していた手がそのまま下に降りた。
袋を撫で 玉を転がし 更に奥に伸びる。
オバサンの指先が 俺の尻の穴を捕らえた。
小刻みにつついたり 穴の周りに這わせたりしながら更に奥に伸ばした手で 俺の尻タブを撫で回している。
自然とオバサンの身体が 俺の身体に近づいてくる、オバサンは そのまま 俺の乳首を含んだ、『ゥくっ』 また小さな声を洩らした。
『金色の椅子』の なぜ真ん中が『割れている』のか、この時ようやく理解出来た。
尻タブを撫で回し、尻穴をつつき、玉を転がし、肉茎をしごき、そぅしながら 片方の乳首をついばんでは もぅ片方を指先で弾く。
俺は 小さな声を何度も洩らしながら、身体が勝手に よじれた。
顎が上がり、背中を反らせ、腰を突きだし、『ピクッ、ピクッ』と身体が勝手に反応してしまう、僅かに出来た椅子の縁に両手をついて身体を支えるのがやっとだった。
「ホント女の子みたい、可愛い」
オバサンがそぅ言いながら 俺から離れて
「こぅいぅの好き?、健ちゃん」
と、背中越しに聞いてきた。
「… …(無言)… …」
俺は 答えられずにいたが
「こんなのも有るんだよ…」
と、波乗りチューブを床に敷いた。
が、波乗りのそれと違うのは 縦の凸凹の他に 端の方に『ボコッ』とした 更に大きな出っ張りがある。
「ねぇ、どぅされたい?健ちゃん、どぅして欲しい?、教えて、どぅされたいか」
椅子から動けずにいる俺の前に しゃがんだオバサンが聞いてきた。
またも 答えられずにいた。
「教えて、健ちゃん」
「…舐めて」
「はい」
オバサンは舌を伸ばして 舌先だけで チンチンの先っぽだけを『チョン』と舐めた。
「これで良いの?」
俺は 首を振るのが精一杯だった。
「どぅして欲しいの?、ちゃんと言って」
もぅ訳が分からない、何も答えられない。
「意地悪でしょ、オバサン」
「オバサンね、意地悪するの好きなの」
「でもね、意地悪されるのは もっと好き。意地悪されたり、命令されたり…、だから…」
「だからね…、…して、今朝みたく」
「髪つかまれてぇ、無理矢理つっ込まれて、ガンガン腰振られて、『オェツ』ってなって、それでも やめて貰えなくて…」
髪を鷲掴みにして オバサンを引き寄せた。
オバサンは 大きなクチで咥えた。
鷲掴みにした髪をゆすった。
それに合わせる様にオバサンが頭を振る。
何度も何度も髪をゆすった、前後させたり回したり グイッと引っ張ったり 上から押さえつけたりもした。
オバサンは、『ぅグッ』とか『ぶほっ』とか『ぶはぁっ』とか 苦しそぅにしながらも チンチンを吐き出すわけでもない。
吐き出すどころか 自らが 強弱をつけて 頭を振っている。
「オ オバサン、でる」
オバサンは、咥えたまま 頷いている。
「出る、出るよ オバサン」
俺は両手で オバサンの頭を強く押し付けた。
「好き?、ヌルヌル」
「このヌルヌル好き?健ちゃん」
綺麗にしてくれたオバサンが 俺を見上げて聞いている。
「うん」
「そう?」
「気持ちいいよね これ」
「ウチにも有るから 今度 ウチでもしてあげる。そうだ 今日みたいにサンプルだけじゃ足りないから 1本買って車に積んどこ。ね健ちゃん?。それなら もっといっぱい出来るから、ね そぅしよ、オバサン買っとく、ね」
「そぅだ それが良い そぅしよ」
オバサンが 独り言の様に そぅ言いながら 俺の身体を洗い流してくれた。
「コーラでも飲んでて、オバサン 少し(風呂場)綺麗にしてく、ねッ」
バスタオルだけを腰に巻いて 小さな冷蔵庫を開けた、が 取り出し方がいまいち分からない、小さな扉を開けて キャップの辺りに指を掛けて 力任せに引っ張った。
コーラを飲みながら部屋の中を物色した。
枕元に何やらカタログが有った。
ベッドに座ってパラパラとめくった。
幾つもの疑似男根が載ってる、極太 強振動
コードレス、色も大きさも形もさまざま。
「何みてるの?健ちゃん」
俺と同じようにバスタオルを巻いて オバサンが戻ってきた。
「興味があるの?、健ちゃんでも そぅいぅのに。何だか解る?それ」
「何となくは…」
「へぇ、そぅなんだ」
「オバサンにも少し頂戴」
俺からコーラを取り上げて見下ろしている。
そして 枕元にコーラを置くと 後ろ向きで 俺の膝の上に座ろうと尻を突きだしてきた。
俺は咄嗟に膝を開いた。
バランスを崩したオバサンが よろけながら 俺の足の間に深く座った。
「凄ぉい、まだ大っきいまんまなんだ」
「アレ(カタログ)見てて 変な気になっちゃったとか?、そうなの?」
オバサンの腰に当たった 俺のチンチンに気付き からかう様にそぅ聞いている。
「試してみたいの健ちゃん?、そぅいぅので」
「あるの?。持ってるの?オバサン」
「さぁあ、どぅでしょ?」
「そんな事より健ちゃん 後ろ向いて」
俺の手を引きながら立ち上がったオバサンが 俺を後ろ向きにさせた。
うなじに軽くキスをすると そのまま舌を這わせて 少しずつ背中を降りてゆく。
蛇行したり 8の字を書いたりしながら。
その舌が腰から尻タブに差し掛かった時 オバサンは俺の背中を軽く押した。
俺は そのまま 両手をベッドについた。
オバサンは 尻タブを舐めまわしながら 片足づつ 俺の膝をベッドの上にあげさせた。
膝が ベッドの端っこのギリギリ 今にも落ちてしまいそぅな所で俺を四つん這いにさせた。
太ももの裏側を右に左にと舐めながら だんだんと上に登ってくる。
てっきり『袋』に来るもんだと期待していた その舌が すんでの所で 離れてしまった。
オバサンは 両手で俺の尻タブを掴むと 左右に広げた。
『ビクッ』となって思わず尻穴に力が入った。
俺の尻穴を『ヌメッ』とした生暖かい感触か襲った、オバサンが俺の尻穴をなめていた。
「健ちゃん、ここも好きなんだよね?」
「こぅしてあげる」
オバサンは びっくりして すぼまってしまった俺の尻穴を両方の親指で広げて 舌を這わせてきた、舐めたり つついたり 吸い付いたりまでしている。
尻穴の周りを舌で大きな円を書いては 舌を押し付ける様に 尻穴を下から舐めあげる。
舐めあげる その始まりが 穴 戸渡り 袋と 少しずつ下に降りてゆく。
と同時に オバサンの右手がチンチンに添えられ 肉茎や亀頭を 触れるか触れないか 歯がゆくも絶妙なタッチで弄んでいる。
「オバサン、それ」
「それ、出ちゃう」
「イヤ」
「まだ嫌」
「ねぇ健ちゃん、オバサン 上になっても良ぃい?、オバサン もぅ我慢できないの」
オバサンが俺をひっくり返して仰向けにした。
俺を仰向けにするとすぐに 待ちきれなかったかの様に跨いだ。
オバサンの中は いつもよりも熱く思えた。
と、すぐに『クイックイッ』と腰を振りだす。
オバサンは腰を振りながら 枕元のティッシュの辺りをさぐっている。
「ゴメンね健ちゃん、危ないから…」
オバサンがコンドームの袋を破いた。
無意識だったし (生で)そんなつもりもなかったが 咄嗟にオバサンの腰を両手で抱えた。
「いい子だから、ね、危ないの」
「本当はオバサンも中にかけて欲しいんだけど…、ね 判って」
オバサンが尻を浮かせた。
その尻を手で追いかけた。
指が尻の割れ目を滑る。
中指が尻の穴を捕らえた。
オバサンは優しくコンドームを被せてくれた。
俺は 指をはなさない。
オバサンが尻を沈め チンチンは熱いオマンコに また包まれた。
それでも まだ 俺は指を離さなかった。
むしろ その中指をオバサンの尻穴につきたてた。
そんな事は思いもしなかった、さっきの『お返し』のつもりで オバサンの尻穴を中指で つついた。
「そこが いいの?」
「そこで したいの?、健ちゃん」
「…????…」
「したいの? アナル」
「お尻で したいの?、ねぇ健ちゃん?」
オバサンは そぅ俺に尋ねながらも ゆっくりと廻す腰は止まる事はなかった。
「オバサンもね 経験が無い訳じゃないけど 今日は許して、ね お願い」
「健ちゃんは まだ無いでしょ?、お尻で した事。オバサンはね2回、でも健ちゃんみたく 2回とも『未遂』、ただ痛いだけだったの。健ちゃんのより小っちゃかったのに凄い痛かった、でも健ちゃんとなら オバサンもしてみたい、健ちゃんが したいんなら」
気のせい じゃない、オバサンの動きが速くなってる。そぅ思った。
「でも今日は許して。色々『準備』とかも有るし。雑菌とかいっぱい居るし、綺麗にしてからじゃないと…」
「だからって『そのまま』は駄目、バイ菌とか健ちゃんの おチンポに入ったら大変な事になっちゃうから『生』は絶対ダメ、守れる?」
今度は ゆっくりだが 大きくなった。
オバサンも 想像したりしてるんだ? そんなふうに感じた。
「だからね、お尻は今度…」
「そのかわり 前で…」
「オマンコで気持ち良くしてあげる」
「ほら、こうやって…」
更に大きく 更に速く、縦横無尽?にオバサンの腰が暴れる。
暴れるだけじゃない、クイッ クイッ と締め付けてもくる。
「だからね、だから今日は我慢して」
「オマンコだけで我慢して、ね 健ちゃん」
「『おまんこ』なんて、恥ずかしい」
「でも いい オマンコいいの」
「おチンポも凄い」
「健ちゃんの おチンポ凄い 凄くいい」
「オバサン もぅダメ」
「これが これがお尻に…、おかしくなる」
ダメなのは俺のほうだった、もぅとっくに限界を越えていた。
オバサンの、女性のクチから聞く 初めての『チンポ』そして『おまんこ』、卑猥な言葉の連呼に すでに爆発してしまっていた。
「ダメ、ダメダメ」
「おかしくなる」
「おかしくなっちゃうってばぁぁ」
「突いて、突いて健ちゃん」
「… … … …」
「嫌」
「嫌」
「嫌、嫌」
「嫌ァァァァァ」
(この時はまだ(潮)を良く知らなかった)
俺を跨いだままのオバサンが オシッコを漏らしながら 奇声をあげて震えていた。
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