翌日、再びジェイは訪れた。
まるで昨夜の再現のように熱い口づけを交わす。
恋人同士がじゃれつくようにお互いの体を触れ合う二人。
そしてナツナは昨夜よりも積極的だった。
「ねえ、、、シテあげる、、、」
ジェイの股間を擦っていたナツナがズボンを下ろしていく。
「シテあげるじゃなくて、ナツナがシタいんだろう?」
ニヤつきながらジェイが声をかける。
「ジェイの、、イジワル、、、、」
欲情した表情を浮かべ、下着の上からナツナが愛おしげに頬ずりをする。
「あん、、、ジェイ、、、、」
弾かれるように20センチをこえる巨根が姿を現す。
黒光りした巨大な亀頭がピクピクと跳ねながら、ナツナを睨んでいた。
「ス、スゴイ!、、、ああっ、そうよ、、、わたし、ジェイを、、、おシャブリしたい、、、チュッ、チュッ、、、チュッ、、、ジェイの、、、チ○ポ、、、このデッカいチ○ポ、フェラしたかったのぉ、、、」
ジェイの股間にかしずいたナツナが思いを込めたフェラを施していく。
「ううっ、まとわりついてくる、、、スケベな舌だ、、、スゴくイイッ、、、」
魅入られたようにネットリと愛情を込めて愛撫するナツナ。
ナツナはまるで凶器のような、人並みはずれ
た性器を再び躰の中に迎え入れているのだろうか?
長いフェラチオが続く。
当たり前のように玉をシャブり、ケツ穴を舐めあげる。
デカい、硬い、太い、、、
夫をはるかに凌駕する男根を繰り返し褒め称えながら、隅から隅まで唇と舌を惜しげもなく捧げ、うめき声をあげ続けるジェイを追い詰めていく。
「あんなに大きすぎて口に入らないって言ってたくせに、、、ううっ、こんなに上手くなって、、、まるでオマ○コシテるみたいに気持ちイイ、、、」
頭をナツナが激しく上下させ、ジェイを更に追い込む。
見えなくても口の中でナツナの長い舌が、ジェイの巨根にまとわりついているのがハッキリと分かる。
「ナツナ、もうガマン出来ない、、、出すぞ!」
根元まで口に埋め込み、ナツナの頭を押さえつける。
「うおぉお!グッ、、くらえ!」
シリをヒクつかせ、ジェイが射精した。
苦しそうにそれを受け入れるナツナ。
あんなにデカいモノを、、、
ナツナの口が、そして顔が壊れてしまう。
そう思った。
道具のように扱われるナツナが憐れでならなかった。
しかしジェイはそれを余所に冷たく言い放つ。
「ナツナ、、、全部、のみ込むんだぞ、、、吐き出したら許さないからな、、、」
つづく
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